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おしろ宮殿

一寸一杯お気軽に

cali≠gari 7期 最高です

cali≠gari LIVE感想

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誠さんのラストライブ、トコママン with #7.01 in 新宿LOFT 行って来ました。

凄い夜でした。

ステージには秦野さんも白石さんもYUKARIEさんもいなくて、本当に四人だけのラストライブでした。

誠さんが用意してくれたセットリストが、完全にファンのための、いや、カリガリを客観的に見た時のナウでイカした名曲メドレーで、誠さんという存在の重要さ、優しさ、いとおしさ全部全部つめこまれまくりでした。

誠さんのドラムはアドリブを入れまくりで今まで聴いた事がないくらいキレッキレ。
石井さんはご本人のツイートの通り躍動するアスリートシンガーでいしたし、青さんはカリスマ全開カリガリの母で、研次郎さんはベースの鬼神と化していました。
そして元気がない事で私の中で有名なガリストがもみくちゃ絶叫の大盛り上がり、まさに伝説の1夜。

誠さんの人柄からして自分の作った曲を入れまくったりはしないだろうなと予想していましたが、あそこまで名曲パレードになるとは。度々カリガリのファンだと言う様な発言をされてましたが、そんな1番のファンが選んだベストでもあるわけですね。
野音の曲とあまり被らない様にもされていたし、最後までファンを楽しませようとして下さって心の底からお礼を申し上げたいです。

主観的に言うと、私の好きな曲ばかりじゃねーかーーー!!という感じでもあり、最後の最後にまたハラショー(NO,1推し曲)が聴けるなんて夢の様です…もしかして今まで私が「今日は神セトリだったな!」と鼻息荒く帰路につく日はいつも誠さんセレクトだったのではないのか?
サンキューマッコ…(なんJ風)

悔いが残らないと言っていいくらい最高のライブでしたが、やはり最後の誠さんの挨拶を思い出すと、涙が出ちゃうなあ。

ただカリガリを去る者としてのコメントで、今後も俺は別の道で頑張ってくからまた会いSHOW!みたいな挨拶じゃないのが真摯で寂しくて泣けます。ただカリガリの誠さんとして最後にさよならの挨拶でした。

しかし、どの様な事情があったのかは最後まで分からないままでしたが、退職金カンパライブがあるなんてカリガリってホワイト企業ですよね。
仕事上の付き合いだけで仲悪い〜みたいなネタを古今東西言い続けているバンドですが、そこいらの絆絆うるせー人達よりよっぽど情に厚いバンドだと思いました…。

誠さんとさよならした喪失感に包まれるにつれ、それでもこのバンドは続くんだなあと不思議な気持ちです。

私はまだ誰が脱退するか分からなかった時期から、例え誰が脱けようとも続いていって欲しいと思っていました。
カリガリってめちゃくちゃな変容が許されているからこそ面白いバンドだと思うので。
行ってくるくるで青さんが辞めるって言いだしても続けるかもという話を冗談めかして石井さんが言っていましたが、まさにそんな事すらあり得るバンドだと。

だから8期もきっと格好いいカリガリを見せてくれると信じていますが、7期は7期で、完全に完結したのだなと。もう二度と、同じバンドは見られない。
悲しいけど、誠さんの涙で実感しました。

ただ、今はお疲れ様、有難うという気持ちです。でも8期をはじめるなら、とりあえずのサポートドラマー、とりあえずライブ再開ではなく、一気に個性の強い新メンバーを迎えて「12」を出してツアーするくらいの勢いでいって欲しいです。そうでなけりゃ、誠さんという重要人物を失ってまで続ける意味がない気がするので…。

気持ちの整理がつかないから暫くはサポートドラマーでやって欲しいという人も多い様ですが、私はそう思っています!

ライブの話に戻りまして、幕が下りた後も鳴り止まないアンコールに三度メンバーが登場して本当のサプライズアンコールがあったのですが、石井さんがでらすっぴんでエロトピアを歌い、最後の最後でパニックでございました。

野音で終わらずこのLOFTライブがあって本当に良かったなあ。
7期、ほんとにありがとう。短い間だったけど、カリガリを知らなかったら私の音楽体験は燻ったま止まっていただろうと思います。
これからも色んな音楽を聴いてイカしたリスナーとしてガリストを続けるのが7期への恩返しかなと、個人的には思ってます。


エントリーを分けて、感動のライブから一夜明けての浮かれぽんち握手会レポも書きました。


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うるうる覚えMCまとめ
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まっこ〜!という歓声の嵐に
研「誠くんはまっこ?まっこって呼ばれてるの?」
\まっこぉーー!/
研「秀仁君はまこっつぁんって呼んでるよね?」
石「うん?」
研「まこっ、つあん?ちいさい「つ」?まこっつぁん?」
石「…まこっつぁんです」(言わせんな恥ずかしい感)
研「青さんは武井さんって呼んでるよね」
青「そりゃその時その時ですよ…TPOによって使い分けますよ!」
(二人っきりの時は何て呼んでるんだよ〜///みたいな謎のヒューヒュー感)
研「俺、青さんが誠くんに出会って最初に言った一言は覚えてるよ。「骨格がしっかりしてる!」」
青「全然覚えてない…w あの頃骨格にハマってたのよぉ!」
メンバーには1mmも興味ないようなこと言っておいて、ちゃんと値踏みしてんじゃないか!!

研「面白いよね、誠くんは秀仁くんに敬語だからね」
石「そりゃ大人になって仕事で出会うと、年齢関係なくどうしても敬語になるじゃないですか」
研「でも二人は子供の時からの付き合いだよね?」
石「いや子供ってほどでも…」
研「いくつ?17と19だっけ」

研「俺もはやくに青さんのことせぇちゃんって呼んでおいてよかったな〜!今からじゃ言えないもんな〜!秀仁君は最近青さんのこと誠一くんって呼んでるのよね?」
石「呼んでないっすよね?」
青「呼んでるわよ!!!親でも呼ばないのに!!」

アンコール前に研次郎さんと誠さん二人きりでトークしながら
研「懐かしいね、昔はこうやってよく二人でMCしたよね」
誠「しましたね〜。青さんや秀仁くんを休ませる間」
そして、誠さんの武勇伝を話そうとするも全部シモ系なので言えないというトークをし、バンでツアーや営業まわった話をし、もうお酒飲んじゃう!?という流れに。
研「ほんとにビールきた!」
誠「でも俺飲んだらボロボロになっちゃうよォ、もともとボロボロだけどォww 他の二人怒んないよね?やだよ!最後に怒られるの!」
そして乾杯、けっこうグビグビ飲んでました。いいね、祭だね!!

袖から出て来て石井さん「誠一さん」って呼んでました。