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おしろ宮殿

一寸一杯お気軽に

HOSTESS CLUB ALL-NIGHTERに行ってきたので

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サマソニの深夜の部にて開催されたHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERに行ってきました!
サマソニ系列に行くのはunderworldPRIMAL SCREAMが来日した11年のソニマニ以来4年振りでございました。

11年当時、オフィシャルドリンクカウンターが地獄の様に混んでおり1時間待たされた上、よく見るとコンパニオン的なねーちゃんがチンタラやっていたので、コミケ開催日は全国から店長〜幹部クラスを集結させると言うビッグサイト前のベローチェを見習えよ!!と大変憤慨した憶えがあります。
しかし今回はスムーズにドリンクを買えましたし、ストレスなく楽しめました!

なに冒頭からドリンクカウンターの話してんの?と思うかもしれませんが、大事です。フェスにおいて、買えないだのトイレ行けないだのというライブパフォーマンスに関係ない運営部分で苦い思い出が残るのってマジ辛いですからね…。

で、今回私は何を観に行ったかってそりゃもちろん、Thom Yorke先生ですよ!私の神推しですから!!

はりきって開場時間前から入場列に並んでいたので、いい感じに前方に行く事が出来てしまいました…やはりあれだけの大スターなので、単純に「あのトム・ヨークがこんなに近くで不思議な踊りしてる!!」という興奮はありますよね!

内容は素晴らしかったです。直前に見たbaioが、ひねくれた所の少しもない爽やかで楽しいハウスだったので、尚のことそのディープさを際だって感じました。
そうそう、baioはヴァンパイア・ウィークエンドの人ってことくらいしか知識がなかったんですが、素直に楽しかったです。スーツ姿でニコニコしていて紳士!って感じでときめきました。途中、ストリングスのチャン♪チャン♪チャン♪ってキメの音を指で指揮するみたいに、音を指で操るみたいにパフォーマンスするシーンがあって、ちょっと中2病っぽくてグッときました!

話はトムに戻りまして、ステージにはプロデューサーのナイジェル・ゴッドリッチとトム、そしてVJの3人がおりました。
トムはもういつものまんま、機材をいじりツマミをひねひねしながらマイク片手に歌ったり、ステージを歩き回ってタコ踊りしながら歌ったり、ギターを弾いたり!シンガーソングライターダンサー!(E)na!!

曲は最新作Tomorrow's Modern Boxesからも、The eraserからも、AFPまでやってくれて、これは何なの???みたいな展開もあるしとにかく圧巻でした。「踊らせる系」では全くない為(トムはめちゃくちゃ踊ってますけど)、取りあえず観てみよう系の客はかなり棒立ちでしたよ…。
ファンと一緒に盛り上がろうぜ系の音楽では全くない、置いてきぼり最先端系だと私は思っているのですが、時折急に煽ってくるので、客も「え?wwここ盛り上がるとこなのwwはいww」みたいな感じで笑いました。

トムは歌上手いんですが、シンガーと言うと違和感があるような…自分の声も人力サンプリングの一つって言うか、サウンドの一部にしている感が凄いです。特にソロでは。

私はエレクトロニカの機材や音作りなんてほんっとに何も知らないのですが、ああこれトムの音〜〜(アヘ顔)ってのがあって機材チェックや音出しの段階でアヘアヘしちゃいました。上手く説明出来ないんですけど…。
取りあえず分かり易い所では、音声読み上げソフトを使ったり(Fitter Happierみたいなの)、ポコポコ反響しているみたいなリズム(idiotequeみたいなの)みたいな音は、ずーっと健在ですよね。

radioheadもAFPも観たことありましたが、ソロははじめてだったので色々と大満足です。

そしてトムと言えばVJというか視覚効果ですが、今回もあまりにかっこよかったです!!VJのお兄ちゃんもノリノリだった!

かなりヘトヘトになって、その後のマシュー・ハーバートとFFSはチラッとしか観られなかったのですが、どちらも良かったです。特にFFSは遊び心満載のおっちゃん達の本気って感じで、超イケてました!!

正直もうオールナイトイベントはつらい、年齢的につらい…でも40代50代と思しき客も沢山いたし、私ももっと体力つけなくてはと反省しました!!!

ポストスクリプトですが、何やらradioheadの新作を作っているというので、楽しみすぎて頭がフットーしちゃいます!