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おしろ宮殿

一寸一杯お気軽に

EX-ANSの復活公演に行ってきました。

cali≠gari LIVE感想

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石井さんをはじめとした多彩なゲスト出演者に惹かれたのと、石井さんが作詞+ボーカルで参加した楽曲が会場で限定販売されるということで、チケットを取りました。
大変恐縮ながらEX-ANSに関する知識はほとんどなかったのですが、とても素晴らしい夜で行ってよかったなあという感じでございました。

新録販売曲の「NEUENOIR」ですが、アラウンド90年の「あの頃」感がビシビシ伝わってきて、封印されし様式美が解き放たれたパンドラの箱って感じの快感に震えました。
石井さんの歌詞もキレキレです。
まずタイトルが「NEUENOIR(ノイエノワール)」って天才か!
ドイツ語で「新しい」を意味するノイエと、フランス語で「暗黒」を意味するノワールで、ノイエノワール…新しい暗黒…†ですよ!!!からの、サビは英語!!
歌詞のお耽美大炸裂も含め、2015年現在にこの曲を発表する意味という部分に鋭く切り込みつつオシャレさを匂わせる石井節。

歌詞も「盲目に突き刺さる黒の独白」というビジュアルワード全部盛りのV系二郎的な始まりながら、よくよく読み進めると「色々あって先輩バンドから依頼があったけど真実を見つめ異を唱えず声を枯らして差し出せるだけ捧げましたよ、できた!新しい暗黒!ノイエノワール!」という感じがして、自分自身の身の回りのことを言い換えて歌うのが得意な石井さんらしいユーモア溢れる逸品であると気付かされます…。

当日のパフォーマンスも、ファンの欲目ではなく(ない!と言い切りたい程に)石井さんはかっこよく、バンドに溶け込んで尚攻撃的な歌とパフォーマンスに感嘆しました。
特にHabit of sexとNEUENOIRのラスト2曲は超アガった!!!
石井さんも自分のバンドの時には決してやらない様なビジュアルしぐさ満載で麗しく美しく、ダークサイドに落ちっぱなしのエルサといったありのままではない風貌で最高!

バンドは、特にリズム隊がかっこよかったな〜。当時を知らないのでこの様なコメントしか出来ず筋金入りのファンの方に怒られそうですが…。
VJやSEも世界観たっぷりという感じでどっぷり浸かれる感じでしたよ。

他のゲストボーカルもさすがのキャラの濃さ・存在感で、一度に見ていいのか??wと震えあがる程いい意味で素晴らしい意味で妖怪じみた人達の共演でございました。

石井さんも青さんも楽しそうだったし、よかったなあ。