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おしろ宮殿

一寸一杯お気軽に

真夏の屋内で武井と悲劇、あるいはきよしこの夜

LIVE感想

念願叶って遂に、あの伝説のルナシー完コピバンドLUNA MATTINOのライブに行ってまいりました!
しかも対バン†相手がまさかのTAKEI MIZER
武井と悲劇というそのバンド名からして麗しさは原宿イエローハウス10軒分にも及ぶ印象を受けました。

入場するとスクリーンにはvo.TETSU時代のライブ映像が。
(いきなりの余談で恐縮ですが、帰宅後この映像をYouTubeで検索して見た所、マシェリってこの時代からあった曲なんですね!Gacktが俺と言えばマシェリマシェリと言えば俺って顔してるから知らなかったYO)

そんな程度のにわか知識ではありますが、TETSU時代のアルバムmemoireは中学生の頃西新宿で購入して聞き込んでおりましたので、全曲バッチリ存じ上げております。

スクリーンが上がるとマイクに蔦(樹脂製)が絡まっていてもう爆笑。
現れたTAKEI MIZERは、
vo.aieさん
G.ユアナさん
Ba.seekさん
Dr.誠さん
という超豪華な面子。
豪華と言いながら私はここ15年以上notビジュアルショッカーでしたので、誠さん以外については必死でwikiで調べてまいりました。私でも知っているバンドに居たというだけで豪華に決まっております。

誠さん、ロン毛ヅラでした。後頭部がちょっと盛ってある、ギャルっぽいヅラ。109でお安く売ってそうな。どう見てもスコーピオンの毒無しだったので、また一人スターに会えたな…というお得感もありました。

で、驚愕の第一期マリス完コピでした!!
メイクしたaieさんが超美しく、歌声もTESTUに似ており、動きも大変ヨーロピアン。
ユアナさんは…わたくしV系女形をほとんど生で見た事がないのですが、す、すげえ!という他ない見事な女性っぷり、超美しくて感動しました!
誠さんがかつて、タイプ、抱けると豪語していた気がするのですが、マドンナと共演できて何よりですよね…(石井さんはタイプじゃないと反論していた気がしますが失礼ですね!!!)

-----セットリスト-----
記憶と空
エーゲ海に捧ぐ
魅惑のローマ
セラフ
バロック
--------------------------

凄いセットリストですよ。2014年の日本ですよ。18世紀のヨーロッパでも1993年でもないんですよ。

エーゲ海、パリ、ローマ、トランシルヴァニア…このヨーロッパ礼賛なれど詳しいことは全然分かってない感じ、外人がニンジャー!ケ〜ポップ〜!ブルース・リー!って言ってる感じと似てます。こんなんでも本家ヨーロッパにもファンが居るんだから、寛容というか何というか世界の最も平和な側面という感じがして癒されますね。

誠さんはいつも通り、歌をくちずさみながらドラムを叩いていました!
ユアナさんは両手に黒手袋をしていた様に見えたのですが、手袋していてもギターって弾けるんですね!?
それともリスペクト of エアー演奏だったのでしょうか…わからない…かえれない…(ザビ)。ギターの音は出ていましたが。
あと、驚きの同期持ち込みでした。ふざける時は本気でやるという正しい姿勢が勉強になります!

それにしてもバロックのイントロが流れた時はさすがに上がりましたね。いや、ましたねじゃねーよライブでバロック聴くのはじめてだよって感じですけど、アンセムきたーー感が凄かったです。ホーリモーメンサイレンスモーメン♪の所、裏声でハモりたかったですもの。

全くの余談ですが、私がはじめてマリスを認識したのはGackt加入直後のFOOL's MATEでして、当時は多分見た人の8割がギャグだ、と思ったと思うんですけど(それくらいインパクトがあった)、そんな中にも何か菩薩いるな、という第一印象だったのを覚えています。mana様福顔というか、ビックリマンにこんなキャラいそうだなって感じで二度見しました。ロリータ路線に行く前の貴重で神々しいお姿。

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この写真です。

 

ライブに話は戻りまして、大満足のTAKEI MIZERが終わり、降りてきたスクリーンには80年代のXの姿が…あの人が…来る!
そう、TOSHI(所沢)です。見るのは2回目ですが、今回も安定の滑り芸っぷりで本当に楽しかったです。着込んできた洗脳時代のTOSHI Tシャツに「こいつはヤバイかもしれない」と危機感を募らせていて笑いました。まさか本家がこのタイミングで本を出すとはね…!

そしてついに大トリ、LUNA MATTINO様です。
完コピってどのくらい完コピなんだい?ってもう本当に完コピでした。
92年、IMAGE or REALとかあの辺りのVHSから飛び出してきたようでした。

まずRYUICHIがご本人レベルにそっっくり。
歌も、見た目も完璧で、その上MCでの喋り声までそっくりでした。
動きも完璧だし、もう本当に、ガチのトレース!しかも歌がめちゃくちゃ上手い!!こんなびっくりクオリティのRYUICHI、キサラ館に通ってもみられないよ!!と感動しまくりです。

そして演奏が完璧。特にリズム隊のレベルが耳を疑うくらい高く、摩天楼様のSUGIZOはちょっとアレでしたがw凄い完成度でした。こんな計算されつくした完璧なアレンジを演奏するルナシーすげえな!!って思いました。うん。

ドラムソロの完コピまである徹底っぷりで、訓練された客はもちろん真矢コール。ダブルアンコまでやって、15曲くらいやったのではないでしょうか。本気にも程があります。疲れました!!

アンコールでは銀テープを持参している強者ファンがいたり、ハッピーバースデーJを合唱してケーキが出て来たり、きよしこの夜を合唱したり※とファンもバンドも本気、本気&本気の悪ふざけ!最高すぎます。
ルナシーは12/23にライブをやるのが慣例となっていて、ファンがアンコール待機中にきよしこの夜を合唱するのもまた慣例になっているのです多分。

帰宅後にツイッターを見た所、Jが投げたバースデーケーキがどうとか沢山ツイートされてて、あれ?あのケーキ投げたっけ?と本物のお誕生日ライブとごっちゃになってしまいました。そうか、本物のJも誕生日祝ったのか。

ああ〜しかし色々と思い出しましたよ。
あの、アンコールまで気合いで大声を出す体育会系エクスタシー加減!!よりデカイ声でメンバーの名前を叫んだ奴が真の奴隷!!月と海に護られた奴隷!!(当時ありがちだった私設FC名)

今でこそV系アレルギーでアナフィラキシーショック起こしがちな私ですけど、中学生までは流行に乗ってバリバリV系(とは当時あまり呼びませんでしたが)を聴いておりました。短い期間ながらガチのSLAVEだったので、MOTHERまでの曲は青春そのものです。神宮橋…気合い入れ…名刺交換…うっ頭が…拒否反応愛情の殻・・・†

10代の頃に熱中したものって、忘れたつもりでも体は覚えてるもんですね。
曲のどのタイミングでどんなフリをするか瞬時に思い出すのが気持ちよすぎて、まさにエクスタシーでした。女性とはできない刺激なのか・・・†

本当に楽しかったです。今後とも是非、手刀のコピバンシリーズは観に行きたいです!

最後に、順序バラバラだけど思い出せる範囲でのルナマ(ってみんな呼んでた)セトリ!

Dejavu
MECHANICAL DANCE
WALL
Image
IMITATION
VAMPIRE'S TALK
SYMPTOM
IN MIND
TIME IS DEAD
BLUE TRANSPARENCY
THE SLAIN
CHESS
PRECIOUS...

==EN1.==
FATE
WISH
==EN2.==
SHADE

 

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memoire DX

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