おしろ宮殿

一寸一杯お気軽に

最近思うことを一旦何となく書かせて貰う

天気が良い。
元々文章を書くのが好きで、ダラダラと日記の様なものを更新し続けてきた人生だったが、2023年にあっちゃんが亡くなってから心境がガラッと変わり、報告すべきエンタメ行脚記録も減り、こちらの更新間隔も広がるばかりだ。
久々にエンタメ記録だけでなく、ここ最近自分が何を思っているかを記しておこうと思う。

この1年1番心の安定剤となっていた趣味は、やはり語学勉強だった。思うに筋トレにハマるおじさんとかと同じ作用が働いているかもしれない、やればやるほど成果が出て自己肯定感が上がり、他の複雑な問題から目を背ける時間となるという意味ではツムツムやソリティアをやっているのと同じ効果も期待出来、しかもそんな風にある種現実逃避的に打ち込んでもダメージがあるどころか知識が増えたり健康になったりと何かしら好転するのである。
マッチョ化はやり過ぎると却って不健康になるという一面もあるので、語学学習こそマジで損することゼロで最高の没入趣味なのでは?

それからアウトプット創作系の趣味にも相変わらず注力しており、これも非常に楽しい。時折人に喜んで貰えたりもするのでメンタルにも良い。この辺りはここ何回かの日記でも報告しているか…。

2023年秋以降ドーパミンが出づらい状態になってしまったので、いっそドーパミン中毒的な生活から距離を置き真人間になるか…と覚悟を決めた的なことを何回か前のブログに書いてあるが、生きるには老けすぎたしこの空は青すぎるし(あっちゃんの詩集は即日予約した、楽しみだな)、ただじっくり現実と向き合い地味に暮らすだけでは冗談ではなくうつ病になるなと思い知った。ドンデコルテがM-1決勝でやっていた漫才だ。私には脳内麻薬が必要であり、何かでバカにならないと無理かも〜〜〜(例えば炎が漫才中にするアヘ顔ダブルピースを真似る)。

あるべき姿として、あっちゃんがいなくなっても与えて貰ったものは失われないと人生の継続を宣言しても、実際には心の支えや指標を見失ってる〜〜と感じることは多く、簡単に言うと心細くて仕方ありません。
そんな経緯であるべき姿の希望の星として2期B-Tに慰められる面もあるわけだけど、今井さんという太陽の恩恵でビタミンDが生成され本当に有難いが、夜になると月が見えない夜空を見上げ「え、夜こっわ!!」となるわね。

心境報告から話を戻し、具体的に去年1番楽しかった事を発表すると、なんと言っても中国の聖地巡礼旅行だった。
上海→横店影視城(中国時代劇ドラマの太秦映画村的な一大ロケ地。中国のハリウッドとかも言われている中国ドラマファンの聖地)に行ったのだが、人生で訪れる事は叶わないだろうと遥か遠くに感じていた場所に足を踏み入れるのは本当に刺激的で感動的だった。
隔たりを感じていた国を身近に感じ、人々の営みをリアルに感じられたのも良かった。

中国エンタメオタクとなった私があれこれ書くと、最も愚かな類だとスパイだ何だとまで言ってくる人までいそうだが、エンタメを愛好する過程で中国を知ると、皆様よりも解像度高く「この政治はやべえな」と思う事の方が多い。
そしてクリエイティブな事に関するとてつもないレベルの高さ、芸術に対する真摯さも感じるので、規制さえなければとっくにアメリカや韓国などを上回りエンタメ覇権国となっていただろうになあと、中国エンタメ愛好者として残念に思う。

個人の中国人と接する機会も増えたが、彼らはどうか?いい人か?そんな事は論じるまでもなく疑問を感じている人がヤバいだけなので割愛する。

中国の政治は、自分たちの思いのままに国を運営したいと考える為政者にとってはかなり参考になる成功例なのではないかと思う。
世界中にいる私が危ないと感じる人たちが掲げる方針はかなり中国に似通ったものが散見されるし、実際羨ましく思っているだろう。驚くべきことに日本の国民自ら、中国の様な規制の下に暮らしたがっている人までいるなと感じる。表現規制とか。

今朝、選挙結果に改めて八方塞がりな気分になったので、文章でも書くか…と思い立って書き殴ってみた。まだもうちょっと書く。

アテンションエコノミーが蔓延する社会状況自体が自由平等平和という思想と相性が悪い為、リーダーというか若い体現者が出てきづらいのかなとも思う。
なので我々は中道…名前のセンスの無さに検索避けとかでなくフルで打ち込む事がストレスになる様な人達に頼らざるを得ない側面まである。

高市政権や参政党の議席を1つでも減らしたいと思う私ですら、流れてくる爺さんのミルフィーユみたいなCMにぐえ〜〜となった。実際には自民党も爺さんのミルフィーユなのだが、それを女性総理で上手く隠してやろうとしているのに素直に爺さんラッシュかますなよと辟易した。(中高年男性=悪と言うのは差別であることは認識しているが、実際に中高年男性が社会を支配している状況は依然として続いており、古き悪き社会の象徴という印象に気付いていないのか?という広報センスの無さについての批判です)
イデオロギーに関わらずなんか古臭くて無能そうな人たちに入れたくない、そういう心理は避けて通れないと思うので…。

いかに有能そうに見せるか?そういうハッタリで勝負するのはポピュリズム的だ加担すべきてないと考える潔癖な皆さんもいるのだろうが、そういう場合じゃもうないのではと思ってしまう。

自分の身は自分で守らなければいけない。これはますます現実的な割り切り方になっているが、それでは弱い人アンラッキーな人から詰んでいく自助の世界になってしまうので、やはり私の身は社会が守らなければいけないです。
また、私もどれほど愚かに見える人が相手でも、自分が不可抗力で同様の運命を辿る可能性がある以上、舌打ちをしながらでも助けを惜しまない様にします。自分は真面目に生きているのにズルをしている奴がいると底辺で監視し合う社会に反対し、もっとはるか上層の不正にこそ目を向ける様にします。反知性主義に加担しません。

宣誓したところでお昼も終わる。グラタンが作りたいがベシャメルソースは作ると面倒だし買うと微妙に高い。こうなると冷凍食品のグラタンが1番なんだよな〜
こういうKEEP CALM AND CARRY ON的な締めくくりが良いのかはわからない…

〜2025年9月の1年分エンタメ記録

瞬く間に1年以上が経過していた!!!!!
そしてこの1年のエンタメ参加記録をGoogleカレンダーの一覧で見てびっくり、すくな!!!特に後半!

それもそのはずで、この1年は基本的に家で漫画を描いたり語学の勉強をしてました。
自分でもびっくりしちゃう、この年で外国語をがっつり勉強するなんて。試験とかも受けてる。
という訳で弊害として(或いはただの加齢で)日本語力がガクンと落ちているのでご了承ください。

ライフログ付ける!かゆ寄りのうま!

2024年

7/14 NIGHTMARE YOMIバースデーライブ

大分前のことで何も思い出せないけど、推しmemberであるRUKAさんのバースデーより、時折抜群の彼氏力を見せる視野広めのYOMIちゃんバースデーの方がセトリが良いんだよ。

7/26 cali≠gari 埼玉HEAVEN'S ROCK

PA交代革命が起きたと聞いて居ても立ってもいられず急遽参加したんだけど、衝撃と感動に打ち震えた記憶がある。

8/4 中国ドラマファンミーティング

2023年秋に陳情令にハマッてからこっち、バンギャ人生に一区切りを付けたこととも相まって中国ドラマ界隈にドップリだったんだけど、まさか日本でファンミが開かれそこに自分が参加出来るとは夢にも思っていなかった。コロナ禍 is gone...。
ベネさんの時も思ったが、海の向こうのスターと接触出来るとなると本当にピュアな感動がすごい。

有り難みで心が浄化されまくったツイート

8/17 サマソニ

実は前夜のソニマニから参加予定だったけど、台風直撃で自宅から配信を見ることとなった。しかしお前オールナイトライブの後灼熱サマソニは無理だっ太郎説が有力すぎるので、それもいいかもな…(ロンギヌスあっちゃんスマイル)って感じでサマソニに全力投球。

無論(中国語でも無論は無論のまま使えます)、基本何も覚えちゃいないのだが、お笑いステージで大体の芸人がスベっている中インポッシブルが爆ウケしていて、確かにインポッシブルはロックだもんね、という気持ちになったことは覚えている。

後はタイのイケメンスターBright君を初めて生で見られて嬉しく、造形美と南から目線か?と思うほどの厚着に驚愕した気がする。

トリのマネスキンは若者が皆でイタリア語の歌をシンガロングしていて、素晴らしいなと感動した。若者が皆ハンディファン持っているので貰い風をして結構涼しく過ごせた。

9/11 cali≠gari 新宿LOFT

毎年恒例結成記念日LOFT。
ブッチのドラムの素晴らしさ+PAの素晴らしさに感動したようだ。

9/16 NIGHTMARE 日比谷野音

仙台貨物なるバンドの野音ライブは見たことがあったけど、メアでは初めてだった。約19年前のライブの完全再現ライブで驚いた。
私はあまり懐古に興味がないのだが、メア…特にRUKAさんはとんでもね〜回顧&懐古主義の人なのです。
あまりの暑さにRUKAさんがしんでしまうのではないかというくらいの有様で、この時期の野音は命懸け。

10/25 The dead of night city

DEAD ENDの完コピバンド(ボーカル本人)だけど、本当に本当に素晴らしい。今DEAD ENDを歌うMORRIEさんを見られる最高の現場として出来るだけ参加したいと思っている。
が、けんじろうさんの喋りがCGの文句や自虐をダラダラしつこく言うノリを外に持ち込むなよってくらい酷くて、凄く腹が立った記憶がある…激ヤバオジ3のバンドという趣が年々強まるCGよ!

7/11 あ〜しら喜劇

お笑いも好きですので!
一番好きなランジャタイの国ちゃんじゃない方が子供に手を出すという最悪すぎる活休をしていたので(私としては復活した今もまだ許してないというか一生無理ではある)、国ちゃん一人で長編コントに出演していた。
楽しかった。

11/23 トム・ヨーク 東京ガーデンシアター

何故か日本縦断10公演という、普通の国内バンドかな?と思う様な中規模ツアーをしてくれて驚愕した。有り難さMAX。マジでこの時代の地球に生まれて良かった。
もう本当に本当に本当に素晴らしく、目を閉じると感動と多幸感が蘇る。
実験的イメージがあるトム・ヨークだけど、歌の上手さをあらためて感じられて良かった。
ソロ、AFP、SMILE、radiohead、おまけにunkleやサスペリアなど自分が関わったプロジェクトのオールタイムベストであり、1公演しか行かなかったことを後々後悔したよ。

またも心が浄化され、奇跡について考えている様だ

12/7 cali≠gari 新宿LOFT

石井さんBD記念ジューシーナイツでしたね。石井さんBDは大体GOATBDをやっているイメージなので珍しい。
吐イテ棄テロとまほらば憂愁をやったとメモにある何だよ羨ましい!記憶が…
アンコールは月に吠えるまでもなく、ENGAGING UNIVERSEだったらしい。
一度生まれて一度死ぬ。

12/8 GOATBED 渋谷WWW

珍しく昼夜2公演行った様だ。実質3公演連続石井さん。私は今地球にいるボーカリストの中で石井さんの歌声が一番好きだよ。実を言うとあっちゃんが昇仙して神になる前も、歌のみだけなら石井さんが一番好きだったかもしれない、それくらい好きなので。ビジュも好き。中国語で万歳はワンスェイです。ワンスェイ!!!!

12/15 BUCK-TICK FTオンリー豊洲PIT

最強新人バンドのフルライブを遂に見た。
とにかくもう格好良いとかそういうレベルじゃなくて、ずっと一番凄いバンドだと思って見てきたけど、私の想像を遥かに上回る凄いバンドで笑ってしまった。
この世の可能性、自由、希望、芸術の詰め合わせビッグバン。
そこにスブロサという秘密結社で我々も巻き込んで貰えて、凄く熱くなった。

今井さんが希望すぎて浄化されてしまった。

12/29 BUCK-TICK 武道館

めちゃくちゃかっこいいライブだったのだけど、一番鮮やかな記憶は開演前に彼氏のヒデと電話してる気分が味わえるウェルカム音声が配信されていたことです。
彼氏になって優しくなって…ヒデはもはや岡村ちゃんくらい普通に彼氏。

2025年

1/25 岡村靖幸 ZEPP Diver City

年をまたぎ本当の彼氏に会いに。
岡村ちゃん、最近スリムになって踊りやすくなったのか、以前にも増して踊り狂う様になり凄かった。アンコールのキーボード弾き語りがまさかの戦メリで泣けた。岡村ちゃん相手にしか感じない"だいすき"があるんだ、確かに!!

2/1 ミュージカル SIX

あまりにも想像を遥かに上回って良かった、素晴らしすぎた!!日本でまた上演してくれたら絶対に見に行く。近年見たミュージカルで一番だったかも。構成は女性版ALTAR BOYZって感じだけど、とにかくメッセージも衣装も楽曲も出演者も何もかもが素晴らしすぎた。愛理…パーフェクトアイドル…

2/23 トワイライト・ウォリアーズ出演者来日舞台挨拶

人生で初めて壮絶チケ発に勝利してチケットが手に入ってしまった…たまたまキャンセル流れをうまく決済出来て。夢かと思った。
四仔役の張文傑がかっこよすぎたよう…ありがてえありがてえ

BUCK-TICK現象 New WorldI,II BUCK-TICK展

現象前編はあっちゃんのライブ映像が大スクリーンで見られて幸せだったし、展も楽しかった。でも現象後編はちょっと、しばらく虚無の中暮らすくらいしんどかったですね。
一人で見たかった。映画館に泣き叫ぶ声が広がる様はトラウマすぎる。
この1年半、残りの人生に意義を見出そうと頑張ってみたけど、一瞬振り出しに戻った気がした。あっちゃんごめんよこんなにザコで。あっちゃんの様に生きたいよ。引き続き生きます。

3/14,15 cali≠gari 30=6+7+8+9

二日連続CG。
懐古&回顧に興味が薄い私だけど、CGは全部作り直しに近いでセルフカバーも大好き、最高。
これでリメイクした曲をまた最近のライブで聴ける状態になったのはとても良いことだ。石井さんのソングライティング能力のエグさにあらためて感嘆した記憶が…そして初期曲の歌詞の酷さをあらためて感じ笑った。

3/22,3/29,4/6 舞台 魔道祖師

こんな日が来るんだな…のやつ。中国の大ヒットBL時代劇ファンタジー小説が日本で舞台化。
中国では現在BLはオーバーグラウンドでは禁止状態なので、本国で舞台化されるのは無理そうで…かと言って万年金欠な日本版が原作を台無しにしちゃったら嫌だなあ困るなあと若干ドキドキしていたものの、結果、めちゃくちゃ良かった!!!!!!
本当に助かった。
私が足繁く通っていた十数年前の2.5次元舞台とは今は平均水準が違う様で、ちゃんとしていた。
今最も続編を期待しているコンテンツです。

4/12 GOATBED 渋谷FOWS

バンドワゴン形式のGOATが最近は特に好きだ。おはまや君のドラムが素晴らしすぎるし、石井さんがおはまや君を好きすぎておぢ全開のウザ絡みをしてしまうのもわかる…

5/10 ミュージカル キンキーブーツ

2009年に黒執事の舞台で見てからずっと密かに応援しているまっつんこと松下優也くんが、遂にとんでもねえ大役を担うということで、当然見に行った。
キンキーブーツを見るのは3回目?かな?
かなり作り込まれて可変要素が少ないミュージカルなのに、演者によってローラの解釈が全然変わるのが面白い。まっつんのローラはパワーがあり普通の人っぽくて魅力的だった。

5/17 BUCK-TICK Zepp羽田

羽田には辛い思い出があるので、塗り替えて貰おうじゃないか!!と参加に覚悟を要したのだけど、今井さんがあまりに俺たちのリーダーで太陽でアイドルで、もう何もかも委ねることにした。
初めて聴いた黄昏のハウリングもだけど、BOYにもくらった。あと、アンコールで90年代全開のジャージ姿で出てくる今井さんにも。新しいバンドすぎる。

5/25 BUCK-TICK 豊洲PIT

2025年もB-Tで押し合いへし合いが出来て嬉しいよ!!!

6/9 NIGHTMARE RUKAバースデー Zepp SHINJUKU

メアは今年47都道府県ツアーをしているんだけど、私は全然参加できておらず、ここでRUKAさんがツアー前半戦のダイジェストセトリを組んでやってくれたので非常に助かった。企画力に定評のある推しなのだった。

7/9 BUCK-TICK LINE CUBE SHIBUYA

6days(連日じゃないけど)の最終日でした。終わっての感想はもう、以下に集約。

セトリネタバレを避けて暮らしてたので、キラメキの中で来たと時は衝撃で意識遠くなった。女神も。
あっちゃんがいないと悲しむ暇もなく前に前に進むんだけど、懐古するでも追悼するでもなく、あっちゃんは溶け込んでとっくにもうB-Tの一部なんだと分かる旧曲のアレンジ。言葉にならない。あれほどの強い個性が今井さんやヒデに吸収されている。勿論、ステージを動き回る様になったゆうたや以前より何倍もパワフルなドラムを叩く様になったアニイにも。
なんなんだよほんと。

7/20 うなげろりん展

嘘みたいだろ、今一番アイドル人気がある芸人なんだぜ…
イオンモールむさし村山とか言う都内のはずなのに小旅行レベルの僻地まで大汗かきながら行ってしまった…悔しいです。

8/16 ビリー・アイリッシュ さいたまスーパーアリーナ

曲もアートワークも好きなのでとても良かった。センターステージだったのでA席からも予想外によく見えたし、本当に素晴らしかったわ。
床もキューブ状のブロックオブジェも全面LED貼りで、演出がすごかった。
外国人客が多いというのもあるし、ビリーの英語がわかりやすいってものあるかもだけど、皆ちゃんとMCを理解している風で私が90年代〜00年代に行っていたあの頃の洋楽ライブとの差を感じたぞえです。

8/17 ニューヨーク単独公演 将来の夢

※芸人です。今のところ私が一番長く応援している芸人で、テレビの売れっ子になってからも相変わらずコントは本当に面白い。
実生活での微妙な違和感を言語化コント化するのが上手すぎるのに、最終的に余りにも下らない下ネタに落ち着く所が好きだ。単独公演に行かない選択肢はない。

9/7 NIGHTMARE 回生 天下大暴走 大分DRUM Be-0

47都道府県ツアーはどこにも行けないかもと思っていたけど、セットリストが自分が好きなアルバムのターンになってきたので思い切って今年初?遠征へ。
久々に見たRUKAさんのビジュが良すぎて、えっえっ?マジ?となった。RUKAさんだけでなくメアは本当にビジュのバランスが漫画。すごい。
ライブは楽しかったし、観光も沢山して良い夏の思い出となった。

9/10 タイラー・ザ・クリエイター

5年前のグラミーでのこのパフォーマンスを見てから密かにファンだったのだが、とにかくオッシャレで、MVもいつもめちゃくちゃ良い。

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ワンマン公演ときいてめちゃくちゃ楽しみにしていたのだが、2daysのうち追加公演である2日目のチケットを持っていたにも関わらず、間違えて初日に現場に行ってしまい絶望した。有明アリーナが親の仇くらい遠い、駅から。
翌日出直して素晴らしい公演を見られ大満足だったんだけども、有明アリーナが親の仇くらい遠い、終演後の迂回ルートが特に。駅までどう頑張っても30分はかかるからこれから行く人は覚悟してほしい。

ライブの話に戻るけどファン層はHIP HOP好きそうな若者ばかりでのだけど、モッシュピットが出来ており、今はラッパーのライブでもモッシュするんだ…と世間知らずにも思った。

ケンドリック・ラマーを見た時も思ったけど、ステージに一人だけのストロングスタイルが流行っているのか?圧倒された。

他に好きな最近のMV貼っておく

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9/11 cali≠gari 新宿LOFT オマエのカリガリ

この記事1年ぶり2回目の結成記念日ライブ!
今回はファンが決めたセトリ(ファン投票上位の曲を組み合わせた訳ではなく、フルセトリをファンに提出させ得票数の多かったものをそのまま上演する)で、確定したセトリを考えた人と幸いなことにマジで好みが似ており、確実にIG(石井ギャ)であり、本当にありがとうございますとしか言えない。
石井さんに執拗にイジられて滅茶苦茶にされてたけど、あなた様は命の恩人です。
最高of最高ライブだった!!!!!!

そしてやはりブッチのドラムがいい、すごい、ありがたい。

上記の様な理由で元々いたCG仲間たちともライブで会う回数が減ってしまっているんだけど、皆今こそ積極的に現場に来る時期かもよ。
18ツアー楽しみ!!!

2024年1月〜7月のエンタメ記録など

気づけば半年もブログを更新していない!
それなりに生きてはいるのですが、時が経つ程にむしろ誤魔化しきれない"これまでとは違う世界"を痛感する様になり、今年に入ってからは自分の人生シーズン2というか、これまでと同じ様に生きるのは無理だな!を受け入れております。

まず、ロックバンドにあまり興味が持てなくなってしまった。
何を見ても、私にとって最も素晴らしいもの/最も見たいものは二度と見られない現実が脳裏を過ってしまい、虚しいと言うか、いや、前向きな言い方をすると「もう見るべきものは全て見た。私の人生でロックバンドから得られる物は全て得たので、もう満足」という気持ちかな。

今も特別に好きなのは、私の中でほぼ万能であったBTですら代わりになれない究極の個性と才気のバンドcali≠gariと、やはりメンバーが愛おしくてこれからも見守っていきたいNIGHTMARE & 仙台貨物くらいかなあ。

新進気鋭のバンドを見たい!とか、あれも見たいこれも見たいという気持ちはちょっと薄れちゃいましたね。
音楽は好きだよ!今年は久々にソニマニ→サマソニコンボもキメるし!

同時に生身の人間を追いかける所謂"推し活"(この言葉は全然しっくりきませんが)みたいな物への執着もなくなった。
あのライブ見られなきゃ絶対嫌だ!とか、イベントで会いたい!とかも余り思わなくなり、これは結構気持ちが楽で暮らしやすくて良いです。穏やか。
絶対に見たい!会いたい!みたいな執着があると、チケットを手配したりスケジュール調整に追われたり貧乏になったり、心が休まらないこともあるからな。オタクは戦いだから。

私はもう、これまでの人生で受け取った愛を胸にここからはスローライフやという心境です。とか言いながら遊び回ってるし、落ち着かない性格はそのままですが。

そして趣味がなくなった訳ではなく、最近は中国ファンタジードラマに激ハマりして自宅で楽しく過ごしています。これまで狩猟や登山が趣味だった人が、料理やガーデニングに移行したみたいな。アウトドア趣味からインドア趣味へって感じです多分。
XGちゃんにもちょっとだけハマッてます!

あとバンギャみて〜な感じになってからずっと追いかけたりインプットするばかりの10年だったので、最近は久々にアウトプットに励んでいます。絵や漫画を狂った様に描いたり、ぬい活(ぬいママデビューと言われ耐えられず唇を噛み切りましたが)したりしてます。めちゃくちゃ楽しい!!
クリエイティブな趣味があってよかったな。

あっちゃんはきっと、自分がトロピカルセクシー天国へ登仙したことを言い訳にファンが暗い日々を送るなんて望んでいないでしょうし、いい迷惑にも程があると思いますので、私はしっかり生きようと思います。
でもしんどいよね〜〜寂しいよね〜〜埋められないよね〜〜とも思う。
しかし、ありがとうこれまでの愛だけでもう十分、後は私が僭越ながら引き受けてこの世を最悪なものにしない様に責任もって年少者として頑張ります、とも思う。
まあ色々思うばかりの9ヶ月!!ですね。

一方で思うばかりではなくズンズン未来へ進んでいるB-Tの新譜が聴けたら、また違うスイッチ入るかも。

という長い前段を終えて、またこの半年見たエンタメの備忘録を残す!
物忘れは加速するばかり!老眼も進むばかり!

2/1 GOATBED 新宿MARZ

ものすごい強風だった記憶!そして素晴らしいライブだった記憶!

2/17 野音漫才選集

真冬の日比谷野音で今度は漫才を見た!万全の防寒対策をしていったので楽しく見られた。若手から大御所まで豪華で楽しかったな。お笑いは引き続き趣味として楽しみたい。

2/24 ジョジョミュ 帝国劇場

私は大満足!同行した原作に思い入れの深い友達は、余りに人間くさく綺麗にされたDIOに解釈違いを起こし不満とのことだったけど、私はまあ生身の人間が演じるならあれくらいやるかもな〜と納得出来る範囲だった。
豪華なステージや演出も面白く、見て良かったと思える中身ギチギチに詰まったエンタメでした。私の推し、東山義久さんのツェペリが余りにも余りにも良く、配信も買ってメメタァの歌を繰り返し見てしまった…本当に素晴らしい役者!!

2/29 cali≠gari 白石さん13歳記念ライブ

白石さんが作った色んなSEも散りばめた、普段とは全然違うセトリで大満足!!!

3/6 XA-VAT 浅草はなやしき

変わった会場で面白かった。ちんどんやXA-VATは最高なんだけど、席ありライブだと醍醐味であるパワーが作り出しにくそうだから、オールスタンディングでグチャりたいな。

3/18 仙台貨物 応募者限定フリーライブ

昨年10月に活動したばかりなのに半年も経たないうちにまさかの春復活を果たした仙貨。理由を聞いてみれば、来年は(NIGHTMAREの結成25周年だから集中したいらしく、推測)仙貨の活動はしないとのこと。ここしか動けなかったんだな感のある唐突なツアー開始で困ったけど、やはり楽しかった。

3/30 cali≠gari vs プロレス

とてつもなく楽しかった!!!!新宿BLAZEにリングを置いて、マジでプロレスの試合とライブを合体させた最高すぎるイベントだった。プロレスの知識ゼロ観戦経験ゼロだったけど余りに面白くハマってしまい、翌月、本物のプロレスを見に行ったりもした。
花道から登場する青さんがどのレスラーよりデカく強そうでした。

仙台貨物前国ツアー

4/23 仙台貨物 SUPERNOVA川崎
4/25 〃宮城・仙台Rensa
4/28 〃名古屋Electric Lady Land
4/29 〃仙貨BIG CAT
5/3  〃豊洲PIT
という訳で、自分のバンギャ卒業ムードもありもう最後になるかもしれない怒涛のツアー全通!川崎にはMUCCのユッケ(が演じる輸血子ちゃん)、名古屋にはノーゴ団長が来て一緒に踊ってくれたりして楽しかった。
ツアーファイナル、MCで喋る機会がなかったギガさんが自ら進んで影ナレをやってくれたのはプレゼントすぎたな…ギガさん大好き!

4/26 GOATBED GRIT at Shibuya

サトシ君、おはまや君を迎えてのバンド形態、余りにも余りにも格好良い。素晴らしすぎる。ずっと続けて欲しい。実はしれっとセトリに組み込まれるSITHAのジャミングが一番好きだ。
そしてリアレンジする度に地獄感が増し、仕事を辞めラブパレードなど絶対に無理であることを突きつけてくるミュージックコンプリートから耳が離せない。最高だ。

5/18 レッチリ 東京ドーム

なんかチケ代が10,000円とこのご時世では考えられないくらい安かったので、勢いで十数年?いや二十年?ぶりに参加!カリフォルニケイションの頃一緒にライブに行っていた高校時代と!いや〜やっぱりいいね!!
昔の曲だけやる感じだったら、全盛期を知ってるしもういいかななんだけど、今は今でペーソスバリバリに枯れつつ音楽的偏差値みたいなのは上がっていて、おまけに今でもフリーは逆立ちして入場するし子供みたいな所は健在でかっこいい。ジョンも天才。
新譜も好きなのでとても満足した。代わりのいないバンドだよほんと。皆元気であれ!

5/26 the second寄席

おじさん芸人の祭典楽しかった。
ここまで生き残って漫才しているおじさん達は、良くも悪くも自由でした。

6/9 NIGHTMARE RUKAさんBDライブ

年に一度の推しの誕生祭!オタクとして一番張り切る日。私の大好きな、自分がやりたい企画をやる自由で行動力のあるRUKAさんが見られて、あやうくガチ恋口上って感じに好きをあらたにした。好きだわ〜〜〜!
とにかく、1日でも長く幸せなバンド生活が続いて欲しいなと思います。

6/22 cali≠gari TOUR17 柏PALOOZA

実は柏パルーザはこれまで全て最前でしか見たことがないという、オーナーが私の実の父親とかそういった可能性しか考えられないチケ運です。
アルバム発売前のツアー初日で知らない曲も満載だったがとにかくよかった。一度聴いただけで17最高なのでは!?となり、実際音源を入手して聴いて、最高傑作だと確信した。
cali≠gariだけは本当に少しも興味が失せない、こんなバンドは他にはいない。
「月に吠えるまでもなく」を聴いて、一緒に嘆いたり悲しんだりしてくれる人がいることに救われていると感じた。

7/7 ニューヨーク単独 そろそろ

毎年恒例ニューヨーク単独ライブ。ニューヨークの、どこに気づいちゃってるの!?というかゆい所に手が届きすぎる観察眼、そして満ち溢れすぎた偏見、一番好きなコント師すぎます。
すっかりテレビで売れっ子だけど、ライブでは今後も見続けたい。

2023年8月〜2024年1月までのエンタメ記録

面倒でもライフログ的にブログを書いておくことに未来の自分は必ず感謝すると、ここ数ヶ月実感しているので、取り止めもないですが遡ってこの半年くらいで見たエンタメ周りの感想を書き連ねるとします。

どれだけ毎朝「またあっちゃんのいない朝が来てしまった」と思っても、飯は美味いし、ドラマは面白いし、友達はごきげんなメンバーが揃ってるし、ライブにも参加してわーきゃーしてます。楽しく生きている。それを虚しく感じることもあるが、虚しいのもまた人生ってことだろう。

8/24 悪夢69

MUCCとNIGHTMAREの対バン、最前で。隣にいたアラ還くらい?のメア客が私に「MUCCのお客さんって凄い暴れるんですよね…?」と不安そうに訊いてきたので「ははは、でも流石にメアとの対バンだしダイブして来る人とかはいませんよ大丈夫でしょう」なんて軽く励ましたのだが、始まってそっこーおばさまの上をサーファーが転げ落ちていって爆笑した。
でもおばさまは悲しいことがありました(スクショ芸)するでもなく、多分、ハプニングと初めての体験を楽しんでいた様なので、良いライブだったと思います。
皆もっとライブでは寛容にね、バンギャちゃん勝手なルールすぐ作っちゃうから…。
対バン嫌いのメアには珍しいイベントでとても楽しかったです。
BOOWYのDreamin'を緊張しながら叩くるかさんが見られてハッピー。

8月〜9月 スリル・ミーとALTAR BOYZ

必ず同時期に、躁と鬱、陰と陽のセットかの様に上演しているミュージカル2本。今期もちゃんと2本見に行ったぞ。どちらも脚本と音楽、演出が間違いないのであとは違うキャストで違う味わいを楽しみたいという領域。
廣瀬くんの"彼"は完璧な容姿と人間味のない演技、対する松也↑さんの"私"は人間味溢れまくる等身大な演技で、美しくも超愚かな男に恋した哀れな"私"に感情移入。

9/11 cali≠gari FC限定 LOFT

3,420円と破格だった。LOFTのcali≠gariにハズレなし、楽しかった。

9/13、10/9 ベッド・イン炎のねるとん vsおとぼけビ〜バ〜/vs cali≠gari

おとびーはかっこいい!!狂った動きでMCしながらギターをかき鳴らすよしえさんが素敵すぎる。
川崎セルビアンナイトは結構好きな箱です、何故なのか上手く説明できないけど楽しいライブの思い出が多いからかな。おとびーのライブは外国人客も多く、日頃女固定客で殺伐としたライブによく行く私としては自由で好きな空間だ。

vs cali≠gariはベッド・インに合わせてセトリがバブリーで80'sですんっっごい楽しかった。アルバム「10」「11」が好きな人は悶絶のライブだったのでは。コラボ嘔吐も最高だったし、大満足でした。
かおりさんのハイヒールを持っていたずらする研次郎さんが大巨人に見えた。

9/17 BUCK-TICK 群馬音楽センター

私が見たあっちゃんの最後の姿となった。
ここで書くには思いが強すぎる。
少し前よりガチムチになったあっちゃんがパワフルにニーハイケツドラムしていた姿が今でも思い出されます。
昼間はリトルハーツでcali≠gariのトークショー&握手会だったので弾丸で新幹線に乗り高崎に向かったのだった。
石井さんと青さんに、この後B-Tのライブ行きますと伝えたら二人ともから「あっちゃんコロナ大丈夫?」ときかれたんだっけな。

9/18 cali≠gari 16ツアーファイナル ZEPP SHINJUKU

またもや最前ドセンだった。この所最前ばかり。
石井さんのあまりの歌の上手さに惚れ惚れした。
めちゃくちゃ良いライブだった。難聴で不調が続く石井さんが少しでも自身が充実感を得られるライブを出来ます様に。

10月 仙台貨物のツアー5箇所全通

仙台貨物だけは全通すると決めているので!!!
初日の柏パルーザ、また最前ドセン。どうしたんだこの世は。
中世ヨーロッパがテーマの今期仙貨、全員衣装が素晴らしいがmana様ぶって人形の動きをする千葉さんが腹立たしく笑った。
久々に定番メイクじゃない千葉さんが気持ち悪くて最高だったのに、公演を重ねるごとに定番メイクへ近づいて、最後は完全にいつもの千葉さんメイクになってしまったのが少しだけ残念。
もはやミッキーの様な存在なので仕方ないか。
それにしても最終日の千葉さんのアナーキーっぷりは、来年も絶対全通!!と誓わせてくれるくらいには最高だった。
名古屋ではフル装備アウトストア握手会があり、まさかの王様と握手できて幸甚すぎて涙を流した。

10/30 cali≠gari 有名人限定GIG

人生が変わってしまって初のライブ、有名人になりきって入口で芳名帳に記入せよというふざけたコンセプトすぎて今のテンションで楽しめるのか?と心配しつつ逆にもう行くしかないと参加。
芳名帳には「ベネディクト・カンバーバッチ」と書いた。
フロアに入るなり爆音でBUCK-TICKがかかっており、ぎゃあ!となったが隣の女性客が声をあげて号泣し出してしまい、自分も泣きながら声をかけて慰めた。荒療治が過ぎる。

10/31 The Dead of Night CitY

メアの咲人さん、C≠Gの研次郎さん、イエモンのアニーの3人でMORRIEさんとDEAD ENDの曲を演るという企画バンドライブ。
行って本当に良かった、あまりにも最高だった。
咲人さんの職人芸の様な完コピギターはグッジョブと言う他なく、そりゃあMORRIEさんからご寵愛受けるわ〜〜と納得。
MORRIEさんの生死に対して達観した、あっけらかんとした、哲学者の佇まいにはいつも感銘を受ける。刺激的で美しい音楽、燃え立つロックスターの姿、そして哲学、"もうバンドなんて見たくない"とすら思っていたこんがらがった心をときほぐし導いてくれる様なライブだった。色んな形があっても良い。

11/5 新テニミュ 3rdステージ

やっぱり上島演出&三矢作詞のテニミュは最高!!
ケレン味が溢れ笑いと興奮紙一重のステージに「これこれこれ」となり帰宅。
カーテンコール客席降りの曲がキラキラしたテクノポップで泣ける程好きだった、CD欲しいな。

11/11 岡村靖幸「元気です」ツアー初日 Zepp Diver City

アンコール1曲目があっちゃんの「Smell」で興奮とともに泣いた。
でも「軋むベッドがアップダウン 今夜バックでサブマリン♪」とか口ずさみながら泣いている自分が可笑しくて笑いもした。
岡村ちゃんはスレンダーになりダンスはキレキレ、毎ツアーごとに違う楽曲アレンジもどんな若手アーティストを見るより新鮮で格好良く、本当に凄い。
ステップUP↑のこのバージョンCDに残してくれ!!!

11/12 NIGHTMARE ツアー初日 横浜ベイホール

チリからファンが来ているらしいと、アンコールで「the WORLD」を同期なし一発アドリブで1コーラス演奏してくれて格好良かった。俺たちのるかさん発案だってさ!!!好き!!

11/14 XA-VAT 渋谷未来会館

はじめての箱。やはりXA-VATは楽しい。
アンコールでBUCK-TICKのSEXUAL xxxxx!をカバー、選曲も含めXA-VATらしくて良かった。
C≠Gでは自由奔放な末っ子になる石井さんが、XA-VATでは礼儀正しい後輩になるのも面白い。

11/17 漫10 ルミネtheよしもと

お笑いライブデビューな友達を連れて面子が凄くいい寄席へ。
結果的にこの日の出演者から令和ロマン、マユリカ、くらげの3組がM-1決勝に進んだのだから凄い!みんな決勝ネタをこの日やっていたのでラッキーだったかも。

11/21 真天地開闢集団ジグザグ ガーデンシアター

命様は喉の調子が悪かったらしく悔しげなMCをしていたが、十分上手かった。小箱で見たバンドがビッグロックスターになる様を見られるのは何とも感慨深い。
それにしても影丸くんのドラムソロよ!!!これを生で聴く為にチケットをもぎ取れ!と皆に言いたい、本当に凄い。

12/3 NIGHTMARE 広島

広島に行きたくて遠征。地方の小さいライブハウスはステージが近いしメンバーもラフで楽しい。

12/8 コミコンでベネさんとツーショ撮る

ベネディクト・カンバーバッチさんが好きすぎて、コミコンでツーショ撮って貰いました。電光石火のベルトコンベアだったけど、あの、あのベネさんが!!目の前にいて!!私の左上から「Hi」と声をかけてくれて、肩に手を回してくれて、あわあわしていたら撮影が終わっていた。
プリントした写真、宝石の様な美しいベネさんの瞳がばっちり写っていて、誰に見せても「コラやろ」と言われる私とのツーショ結構良い感じに撮れて嬉しかった。
マッツ・ミケルセンやトム・ヒドルストンも近くで見られて嬉しかった!!地球は狭いな〜〜〜!!!すごい!

12/9 GOATBED 渋谷WOMB

午前中、あっちゃんのセレモニーに献花しに行ってきて精神状態はめちゃくちゃだったけど、石井さんの歌と音楽はやっぱり大好きだった。1にも2にも石井さんの健康とエンジョイ音楽を祈祷するものです。

12/29 バクチク現象

こちらの記事で書いてます。BUCK-TICK、あっちゃん - おしろ宮殿

12/30 cali≠gari決算報告会

配信で見たのだけど、カリガリのトークライブはいつも最低で最高に面白い。家賃を払う豚、これ僕着れますか?等のパンチラインがどんどん出てきて、主にMr.失礼 研次郎さんが場をかき回していて最高でした。

1/13 岡村靖幸「元気です」八王子

めちゃくちゃ良い席で岡村ちゃんが目の前でぬめぬめ投げキッスとかしてくれるので、いちいちキャーキャーした。ホール前列はとにかく音が悪いけど、スレンダー(少し心配になるくらいに)岡村ちゃんが大盛り上がりの客席に乗せられる様にいつも以上にサービスしてくれて、この命尽きるまで岡村ちゃんのライブだけは通わなければ!と思いを新たにした。

1/20 cali≠gari 真冬の野外

極寒の日比谷野音、天気は曇り時々雨!1週間くらい前からTLが天気の話で埋まり、防寒着防寒グッズの装備予告で溢れていた。裏起毛タイツ、ヒートテック、ダウン、レインコート、足裏から身体中まで張り巡らされた貼るカイロのお陰で、凍えずに乗り切れた。
燃えろよ燃えろが突き刺さる、そんな最近です。
客入れBGMがTUBEで、おうおう煽りやがってと笑ったし、客出しBGMは広瀬香美だった。
体をガッチガチに固めて腕を振ったり踊ったりすると大リーガー養成ギプスの効果があるらしく、翌日ひどい筋肉痛で目覚めた。

1/21 NIGHTMARE FC限定ツアー初日 品川

バンド内ユニット"カッペロ"と"M魔王"を初めて見られて感慨深かった。FC限定らしく肩肘張らずメンバーがやりたい曲をやっている感じで良かった。るかさんのドラムのキレも素晴らしく、いっぱい練習したんだろうなあと思ってときめいた。
バンギャ芸を久々にしたけど、世代によって手センスのタイム感というか軌道と言うかが違うのでバラバラしているのが面白い現場です。

BUCK-TICK、あっちゃん

昨日、あまり眠れなくて朝8時にこれを書いています。

バクチク現象、すごいライブだった。
凡人なら「まだ、終わらない」がせいぜいであろう所「さあ、始めよう」と掲げたライブを、BUCK-TICKならやってくれるだろうという期待と、同じくらいどうなっちゃうんだろう…という不安がごちゃ混ぜになった気持ちで迎えた当日。
終わってみれば本当に"バクチク現象"と言う他ない、そのものなライブだった。
こんなバンドは他には絶対にいない。

生々しい、ありのままの、力強いライブだったと思う。
あっちゃんの抜けた穴はそこにぽかんと空いていた。
あっちゃんの愛を感じられるライブだったけれど、同時にあっちゃんがもうステージにいないことをまざまざと感じさせられた。

もっと最初からあっちゃんの映像をフルで使って、追悼色の強い感動的な演出にすることも出来たと思う。だけど1曲目の疾風のブレードランナーで、あっちゃんの映像は出てこなかった。メンバーの姿を同時に映すために分割された画面の真ん中は、真っ暗だった。衝撃を受けた。
あっちゃんの歌声は聞こえるけど、それは武道館の極悪の音響環境から同期された歌で、いつもの生命力に満ち溢れた聴く度に迫力を増すあの歌声ではなかった。
マイクスタンドや仮面等のアイテムを置くみたいな演出もされず、ただ照明だけが照らすセンターは空白だった。

その代わりと言っていいのか、曲が始まる瞬間、ステージの巨大なスクリーンに等身大の小さなあっちゃんのシルエットが数秒だけ投影されて、あっちゃんはいないけど、いるんだ、と一瞬にしてわからされた。
イロモネアならぬナキモネアがあったら観客のワイプ全てがその瞬間にバンバンバーン!とシャッター降りたんじゃないかというくらい、自分を含めた周囲の客全員が一斉に本当に「おええええっ」ってくらい嗚咽しはじめて、ちょっと待って無理無理、あっちゃんこれはないよ〜〜!ヘルプ!!って感じで悲しみが一周して少し笑ってしまった。

形として確かに失ってしまったものがあること、だけど魂の部分では少しも損なわれるものはないんだということ、その両方を演出で誤魔化さずBUCK-TICKにしかできない姿勢で見せてくれたライブだった。
まだ終わらない、前に進むんだという意思表示の場。
これ今どういう状況??と問われれば「バクチク現象だね」と返すしかない光景だった。

あっちゃんがいないことに足が震えても、同時にそこにはまだ燃え立つ4人のメンバーが輝いてもがいていて、不安や悲しみを真正面から認めながら、それを上回るパワーと愛で推進するB-T TRAINにインドの通勤風景の様に武道館の1万人が飛び乗った夜だったよ。

最後には、百鬼夜行もパレードも永遠に続くんだとよくわかった。参加できて本当によかった。

BUCK-TICKには決まったロゴがない。新作が出る度変わるロゴはバンドの姿勢を体現している様で誇らしかった。
そのロゴの様に、ああ、これもBUCK-TICKなのだなと思った。
エンドロールでデビューから今日までの映像がコラージュされて流れる中、画面に出てくる文字は"BUCK-TICK"だけだった。次々流れてくる力強い、様々な"BUCK-TICK"のロゴタイポグラフィに、今日訴えかけたいことはそれだけなんだと感じた。
この過酷な状況もBUCK-TICKで、でもBUCK-TICKは終わらないんだという。BUCK-TICKはバンドであると同時に、メンバーやファンの魂であり愛であり、未来へ推進する力そのものなのだと。

メンバー一人一人のコメントはこちらのスポーツ報知(スポーツ報知!?ってなったけど本当に有難うございます)に一語一句載っているのでここで書き起こすことはしないけど、長いことファンやっていて今井さんやヒデがあんなに長く喋った所をはじめて見聞きしたよ!

ゆうたの実直で誠実な、あっちゃんとバンドのことを本当にただ大切にしていることが伝わってくる言葉たち。
1人でもメンバーが欠けたら終わりにするとかつて言っていたアニイから、今井さんやヒデの頭の中にある曲をこれからも発表するとしっかり言って貰えた安心感。そして"お兄ちゃん"としての言葉。それが震えていたよ、なんとか、力になりたいと思ってしまった。

ヒデはこういう時何を喋るの!?とドキドキしていたら、"不安だったよね"と優しさ自然体で目下B-Tのイケオジ担当として多数の婦女子を料理しているだけある流石の言葉で、んも〜〜となった。ありがとうございます。

今井さんの言葉は…今井寿、なんたる太陽。
悲しみで曇った我々の目を覚ましてくれる様な言葉、残酷だけどとてつもなく力強く、絶対についていこうと思わせてくれる言葉。メンバーはこれからも肉体の死を迎え減っていくけど、最後の一人になるまでやるって、そんなこと言える人が他にいるのか。
容赦ない現実をぼかさないと同時に、永遠という希望を形にもしてくれるんだよ。

ゆうたが「あっちゃんは天国に行ったけど」と言ったすぐ後に「あっちゃんはまだ天国には行っていません、この辺にいます」と被せてくるところ、今井さんらしくて最高だったな。
今井さん一人になったBUCK-TICKを見届けるまで私も生きなければと思うよね、そりゃ。

それにしても、目の前の光景に集中していつも以上に1曲1曲を大切に聴いてあらためて驚いたのだけど、BUCK-TICK、曲が良すぎない??
これまで当たり前の様に与えられてきた楽曲の全てが、なんと美しく格好よく優れた音楽なんだ!!ということに仰天してしまった。
「さくら」、この世で一番美しい曲なのではないか?

同様に、奇跡に慣れるなんてしょうがねぇぜまったく…って感じなんだけど、改めて自分がどんな奇跡を見てきたのかを再確認させられました、あっちゃんは美しすぎる。
しかも近年になればなるほど表現力の凄みや覚悟が増してさらにさらに美しい、顔がきれいとかそんなレベルのことを言ってるんじゃあないんだよこっちは。

ステージ上にいる4人のメンバーの魅力もあらためて感じた。
リズム隊兄弟の屋台骨感も、どう考えても異常にかっこいいツインギター2人も。大輪の花であるあっちゃんが姿を眩ましても、層が厚いというか…誰一人欠けてもいけない全員が魅力的なバンドなのに、誰が欠けても終わることがないって、なんだそりゃ。

ライブの感想は大体そんな感じです。
勢いで書いたけど、やっと言葉にできてよかった。
もっと早く何か書きたかったのだけど、なんやかんや無理だったので。

以下は自分語りです。

あっちゃんは私にとって道標でした。
小学6年生の時分に出会ってからすっかり中年になるまで、この数十年間、親よりも影響を受けた人だと間違いなく言える、憧れ、希望、やすらぎ、美、刺激、カタルシス…あらゆる感覚を作ってくれた人であり、与えてくれた人であり、烏滸がましいけれど私もこうなりたいというか、いや、この人のファンであって恥じない様に生きようと思える、良心とも言える存在だった。
もちろん悪徳も、狂気も、エロスも、そういう人生に欠かせない嗜みも全てあっちゃんから学びました。

傷心する私を心配して集まってくれた高校時代からの友達が「お前が心を失ったから来た」と言ってくれて、ああそうだな、あっちゃんは私の心だったんだなと思った。

常日頃から、人間は必ず死ぬというのに死んだ瞬間から"可哀想な人、悲しみの象徴"みたいに扱われるのは、生きてきた時間が上書きされてしまって不条理ではないか?意味のないことではないか?と言ってきたのだけど。
昨晩あらためて今井さんに「いなくなってしまったことより、生きていたことを大事にしてください」と言われて、私はこれからもあっちゃんに貰った愛に応える人生を送るんだと心を決めたけど(この言い方は、敬愛する石井さん、あっちゃんも大好きだったはずの石井さんの言葉です)、だけどやっぱもう、悲しみに押しつぶされた2ヶ月ちょっとでしたね。

だけどこれからは、あっちゃんと過ごせた数十年間の幸福、齎してくれた愛と芸術について考えていきたい。十分に幸せだったよ。これからも幸せであり続けたい。
あっちゃんの生と死は完成したのだと思うし、それを私たちがどうこうすることはできない。
結局のところ、今日まで私が泣いてきた理由のほとんどは「あっちゃんのいない今後の人生どうすんだよ」という個人的な問題であって、寂しくて心細くてやってらんない、というワガママでもあったと思う。
この個人的課題については、私の生が続く限り私が勝手に乗り越えていくしかないし、不思議な構造なのだけど、その時にきっと導いてくれるのは、これまであっちゃんが歌ってきた"生と死"や"残された側、送る側の想い"の歌だろう。

あっちゃん自身が常に死と向き合いそして死に魅せられていたであろう人なのに、私たちはこんなに少しも美しくなくただ狼狽えるばかりですが、人間は喪失感や悲しみを時間とともに忘れてしまう生き物だし、あっちゃんはもうステージには立ってくれないけれど、それでもあっちゃんから貰ったものは少しも傷付かず、これからも私の道標だし、きっと新しい発見もあると思う。

愛だけがそこにある。あっちゃんありがとう。

サマソニ2023に行った話

今年も!!サマソニ行ってきた!!8/20の東京です!!
去年久々に参加したサマソニで、これと言う推しがいる訳ではないのに久々の夏フェスの楽しさに感動したのもあり(なのにブログに書いてない)、今年も気軽な気持ちで行ってしまいました。

この物価高でチケ代も高騰する中、相対的にフェスのお得感がすごい。
下手したらヘッドライナーの単独公演より安いんだもん。

しかし今年は雨模様だった去年と違いピーカン酷暑確定だったので、夕暮れまではメッセで過ごすなど慎重に過ごしました。いのちだいじに!

13:30 WILLOW

ウィル・スミスの娘か〜くらいの軽い気持ちで見に行ったんだけど、キラキラと若く明るい才能を見られて楽しかった。
フライングVを弾きながらポップロックを歌うウィロー、可愛いしかっこいいし歌うまい。
お父さん譲りのサービス精神か、事前にモニターに「大声を出して!」等の日本語煽りやメッセージを用意してきており親しみやすさも良かった。
弟のジェイデン・スミスも出てきた!

14:40 FLO

女性3人組のボーカル&パフォーマンスグループ、90年代リバイバルという事で何となくTLCみたいな感じ?と想像していたんだけど、どちらかと言うとdestiny's childの様な印象を受けたな、歌がとにかく上手い!!!
早々に移動せねばならず3曲くらいしか見られなかったのが残念。

15:00 ちゃんみな

さいこ〜〜〜〜〜なんだけど〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
ライブを生で見るのは初めてで曲もちょくちょく聴いてるくらいだったのだけど、余りにも素晴らしいステージで衝撃だった。この日のステージは一生忘れないかも。
素晴らしいシンガーであり、かっこいいラッパーであり、セクシーなパフォーマーであり、若い世代の気持ちを代弁するアイコンであり…凄い。

一曲目から過去に受けた人種差別を歌ったトラップの「RED」で般若のお面を付けたダンサーと和服で踊っててかっこよかった。
最初に知ったのが「美人」だったのでラッパーのイメージがあったけど、実際にはファンクや歌謡曲多めだしテクニカルなシンガーの側面の方が強いよね。
ホーンセクションまでいるバンドも最高で、ベースがビンビンするファンク大好きなのでシンプルにとても好みでした。

MCで語られたストーリーとファンのリアクションが感動的で貰い泣きしたやつ↓

"ちゃんみな"という名前や"練馬のビヨンセ"なんて二つ名もあってか、本場ヒップホップのパロディみたいなナメられたイメージがあったようで(実際私も昔はそんなイメージだった)、初めてサマソニに出た時は悔しい思いもしたらしく、ファンに誇れるイメージを築けていない事で恥ずかしい思いをさせたと振り返っていました。

でも去年のサマソニでは後ろまで皆が手を上げて楽しんでくれていて、かつて肩身の狭い思いをさせたファンにも報いることが出来たと思ったらしい。「今日も最前列にあの日と同じ顔がいます、ありがとう」とモニターにアップにされた古参のファンたちが男女共に皆泣いてて、私も貰い泣きしたわ!
ブレイクしても古参ファンを大事にするのはステージに立つ人間の鑑だよ!

そしてその去年のサマソニをきっかけに作ったという新曲?は何とポップパンクで、多種多様なジャンルを歌って踊ってラップして、エンターテイナーとして強くて惚れ惚れしたね。

英語韓国語日本語のトリリンガルだし歌もダンスも上手いし、高嶋政伸の言うところの"一流"であることは間違いないんだけど、どこか下世話なギャルでヤンキーな趣味がちゃんと残ってるところが良いなあと思いました。
洗練された本場の〜〜なんて考えず、自分が育った練馬のギャル文化をこれからも個性として活かして欲しい。
この日もMCで「ギャルだから爪長いんだよ〜」と言っていて、矜持を感じた!
マイクもスワロでデコデコで可愛かった!

16:50 SOL

SOL(日本でのアーティスト名)ことテヤン(日本以外でのアーティスト名)ことヨンベ(ファンに呼ばれている本名)!!!
BIGBANGの私の推しだよ〜〜〜!!
K-POPからっきしの私が唯一短い期間ながら好きだったBIGBANG、ライブも東京ドームで一度だけ観ました。
しかし色々あり…なんとヨンベは6年ぶりの日本でのライブだそうで。熱心な古参ファンは嬉しいよねそりゃあという感じでした。
久々に生歌を聴いたけど、すっっごい好き!!!日焼けした鍛え上げられた体に金髪、シルバーアクセサリー、安心の頭身、滴る汗と古き良き男らしさと現代的なシャレオツさのハイブリッドでよかったですね〜〜〜〜
アジアの美しさ漲る顔もめちゃタイプ、ハンサム!!
そこまでダンスのイメージなかったけど踊りもキレキレでかっこよかった。

最後はヌンコイプの大合唱、からステージを去るかと思いきやのアンコ的RINGA LINGAで大盛り上がりでした。スターだねえ!

18:05 リアム・ギャラガー

スタンドでゆっくり観ていたのだが、セトリがOASISの有名曲ばかりでびっくりした。私はOASIS直撃世代と言っても良い割にはあまり思い入れがなく、好きな曲がない訳ではないけど…という立場。
しかもリアムはBeady Eyeが短期間で解散したり、OASIS解散後はノエルよりも精彩を欠いているイメージだったので、今どんな感じなの?という恐々した思いも若干あったり。
結果的に、MORNING GLORY/STAND BY ME/WONDERWALL/CHAMPAGNE SUPERNOVA等の誰でも知ってるOASISの超アンセムを連発し、満員のマリンスタジアムは大盛り上がりでした!

それはそれで素晴らしい事なのだろうし、酷暑の中最後までモッズコートを脱がず後手を組んでマイクを顎でしゃくる様に歌う様は、老いて尚OASISのリアム・ギャラガーだったし、本人もプライドがあるんだと思う。
でも私は、それでいいのかな〜〜とちょっと思ったりもしました。この流れで再結成にでもなれば報われるんだろうけどねえ…

19:45 ケンドリック・ラマー

完全なるミーハー心で是非ともこの目で見たい!!と思っていた大トリです!!
最初はバンドなし/ステージセットなし/ダンサーなしでぽつんと1人、更地ステージに立ってラップを初めたのでなんたるストロングスタイルかと驚嘆したけど、途中から徐々にアートな、滅茶苦茶コンテンポラリーで知的でお洒落な演出が追加されていって凄かった。神々しいと言って良かった。降臨してた。これがケンドリック・ラマーなのか…とわからされました。
HIP HOPはからっきしの私でも音源の時点で「すげえなあ」と思わされる才気だったけど、ステージでは更に凄いものを見せられてしまいました。
王者だわ。

ラップなのに歌詞が1mmもわからなくて良いのか?私?という気にもなったけど、それでも凄いもんは凄いや!!と思えましたわ。

ウキャーッと盛り上がって終わるのでなく、高品質で芸術的なものを見たという満足感を得てサマソニ'23を終えられて良かったです。

一応ステージは撮影禁止ということになってるんだけど、見てこれ!
ケンドリックが出てくる直前のスタンドからの光景、もはや夜景だよ。これ全部撮影しようとしてるスマホの明かりだよ!凄い世界だよね〜良いとか悪いじゃなく、もうほんと、どえらい世界だ!!と思ったわ。

2023.08.19 cali≠gari TOUR 16 -銀河鉄道の夜-@柏PALOOZA

行ってきました!
「16」がそもそも良いアルバムなのに加え、コロナ明けで声が出せる&ぐちゃぐちゃになれる、メンバーの体調が良い感じという状況が相当久しぶりだったのもあり、これだよこれこれこれこれ!!!!!という圧倒的ライブの楽しさに顧客満足度No.1という感じ!!セトリも選曲+流れ含め最高すぎ!!ぴえ〜〜〜!!

\や・み・う・ち!/ \クソバカゴミゲロ!/等この3年半口にする機会も必要もなかった素晴らしいフレーズを叫ぶと何かが浄化される様でした。
フィラメント→夜陰に乗じて→空想カニバル→紫陽花の午後あたりの聴かせるタイムも素晴らしかったし、禁断の高鳴り→マッキーナ→コズミック→淫美→いつか花は→燃えろよ燃えろの疾走タイムも、今夜この場で死んでいいんだと思える一夜限りのエネルギー&多幸感で満ちてたまらなかった。

そして最後、コーラスからエンディを降ろしていた石井さんによる素晴らしいEngaging Uniberseで本編〆。2023年にこの曲の素晴らしさを噛み締められるのは、ほんとうのさいわいなのだろうなあ。

この日はたまたま整理番号が良く最前にピットイン出来たのですが、そんなの関係なく後方で見ていた友達とも口々にこれだよ〜〜〜!カリガリ最高!!と盛り上がったので、暫くライブに来ていないファンは絶対に来た方が良い!!!今いまいま!ナウ!!!確定で!

研次郎さんのアンプ前で重低音を浴び、高身長から繰り出すド迫力ハイキックを顔面スレスレに受け、謎の指さばきに驚嘆し、石井さんの美しい歌声に酔いしれ、わんぱくジャンプ&わんぱくダイブを見たり支えたりし、青さんのジュリアナダンスやバナナ提供をサービス頂き、何とも贅沢な体験が出来ました。
研次郎さん、ブルーやグレーの薄いカラコン付けてゴスっぽいメイクするの激烈似合うしかっこいいので困る…。

石井さんが柵に足をかけ半身ダイブしてくるやつを支えたの、何年振りだろう。コロナを経て失われた文化にならなくて良かった!!ロックスター&アスレチックで遊ぶ子供って感じで最高だよ。

世が世なのもあり演者にどこまで触れていいものかと昔以上に緊張してしまうのですが、支えないと石井さんが客席に崩れ落ちてしまうし、使命感を持って頑張りました。見上げる石井さんの神々しさ、上條淳士せんせーの作画に見えるくらい美しいわ。

以下、ライブ中の出来事メモ

  • 青さんがコンタクトを忘れて裸眼で何も見えない(度数4.0とか言ってた)状態だったそうで、ダイブする石井さんの腰にまわされたファンの手を生尻と見間違え「大変!石井さんパンツがずれて尻が出てる!」と思ったそうな。楽屋で話したら皆から「邪な気持ちで見てるからだよ」と諭されたそう。おのれIG
  • cali≠gariを宗教法人にしようって話になり、研次郎さんがノリノリで「節税になるしいいんじゃない!」と言っていた。
  • 「今日、男が多くない?」と言い出す石井さん。そのうち「おっさんが多くない?」になり、前方の客に「おっさんだよね?」と問いかけにこやかに「おっさんです!」と返されていた。
    次のMCタイムでは「客席を見るごとにどんどんおっさんが増えてる気がする…」と言い出し増殖するおっさんに怯えていて草。
  • 客席に身を乗り出す石井さんを見る白石さんの微笑みから父性を感じた。あんな優しい顔で見守っていたのか!
  • 石井さんは客席にいた13歳の男子ファンに夢中。石井さんなりのサービス精神でイジり倒してたけど果たして少年はまた来てくれるのか!!来て欲しい!