おしろ宮殿

一寸一杯お気軽に

サンリオピューロランドでテクノロックバンドを見た夢

夢だった。

キノコの階段やおしゃべり人面樹*1に見守られながら、アナログシンセびゅーびゅー&ツインドラムどこどこなストイックなテクノロック(ピューロランド様発表)を聴いているだけでもかなりの混沌なのに、センターでオーバーオールを着て頭にリボンを乗せ踊り狂うその人は
石井さんあらためミミ井さんだった
のでした。
ミミ井さんはキティちゃん*2の双子の妹でありますから、そりゃあ姉に負けず劣らず歌が上手いです。
ミミ井さんはキティちゃんの双子の妹でありますから、同じ1976年生まれなのだそうです。
雄次さんは木の上に居ました。

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そして、18禁アダルトBLゲームの主題歌でお馴染み『RADICAL MAT』が始まるやいなや、けろけろけろっぴシナモンロールちゃんがステージに現れ踊り出します。
GOAT現場でかつて聴いたことのない黄色い歓声がわきました。
『MUSK CAT』ではついにカリスマ大スターのキティちゃんがあらわれ、階段に腰掛け手を祈りの形に組みながらうっとりと妹を見上げて揺れていました。泣いた。可愛さ、尊さ、この世の摂理がすべて分かりました。ゆあーんゆよーん…うううう!

第二部では1曲目から甘ロリバンギャが乱入してきて最前で踊りだし戦慄しましたが、ぼんぼんりぼんちゃんと言う有名ギャだそうです。世代が世代なもので、新しめのサンリオキャラクターが分からない…ワニくんです…
再びBLソング『RADICAL MAT』でキティちゃんが連れてきた男も知らなかったのですが、ポチャッコくんと言うそうです。みんな可愛かったなあ…夢、夢だった。

無慈悲にも週が明け、灰は灰に社畜社畜に…戻るしかないのですが、今でも私の心は多摩センターにあります。
はやくミミ井さんのお写真が見たいのですが、版権がサンリオにあるのでしょうか、一向に上がる気配がなく辛いです。
サンリオショップでの販売でもいいので何とかひとつお願いしたいです。

追記
写真がUPされましたね!!

ミミ井さん「一部しか来ない人は…俺外出たその辺にいるんで、気軽に声かけて下さいね、写真とかタダで撮るんで。サインも左手でするんで*3
客「???」
ミミ井さん「次も来る人はここでお会いしましょう」
客「(この人…自分のことミミィちゃんだと…思ってる…)

ミミ井さん「今日一部だけ見て帰るよって人います?」
客「www(誰が手あげるんだよwww)」
ミミ井さん「…えっ!?(何で客が笑ったのか分からないらしく周囲を見回す)なに!?何があったの!?」
客「…w」
ミミ井さん「(岡本さんに訴えかけるように)人のこと見て笑うんすよ💢」

 

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キティちゃん、一緒にご飯食べまちょうね!(ぬいぐるみのこと「ぬい」とか言うオタクがよくやるやつ)

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1部2部合わせて1時間以上押してしまった我々にイルミネーションでお見送りして下さって感涙。列整理もライブスタッフの7万倍丁寧で完璧で、余りの居心地の良さに本籍をピューロに移し替えたい気持ちです。 

キティとミミィのキュートなお部屋

キティとミミィのキュートなお部屋

 

 

*1:段々青さんに見えて来ました

*2:CV.林原めぐみ

*3:ミミィちゃんは左利きだそうです

復活したXA-VATは期待の更に7兆倍かっこよかったです

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遂にいよいよ満を持してあの伝説のシャレオツビッグバントリオXA-VATが復活!!!
台風をものともせず、びしょ濡れでいいじゃないの精神で手を繋いで鶯谷へ行って参りました!

かっこいい OF THE 銀河
かっこいいのは知っていたはずだし期待していたはずなのに、驚愕のあまり一瞬前世の記憶が蘇ったのか意味不明な見知らぬ言語で絶叫しそうになりました。ヘポタイヤー!!!!

まずお衣装が予想外の角度で攻めて来ていて、3人色違いのチェッカーズフミヤは居ました。特に2日目はベレー帽まで完備で俺たち都会で大事な何かを失くしちまったのではないかと思います。
しかも担当カラーが、石井さん青、Köziさん黄色、sadieさん赤と言う新鮮み溢れまくる配色!何故ペンラを売って下さらなかったのか!!バンギャやドルヲタの発電活動を支援して下さらないのか!!

そして石井さん、艶やかにオシャンティーに歌う、ロックスターすぎるシャウトで煽る、果てしない運動量と独創性をもって踊り狂う、遠藤遼一大先生を憑依させるなどの離れ業を次々繰り出し、現場は騒然。

2日目のアンコールなど、ステージドリンク片手に気怠く現れるので何ごとかとその手を見れば経口補水液OS-1。最後はへろへろになり足を引きずってステージを去っていかれました…れにちゃんも真っ青な全力アイドルをキネマ倶楽部で見た…ううう!!!

Köziさんとsadieさんも流石すぎる歌舞伎っぷりと存在感。びじゅあるけーとかで生ぬるい事を言ってる奴らは一度このお二人のギランギランサンダーボルト盛りっぷりを参拝した方がいいよ!!
Köziさんおリボンしてた、おきゃわわ…

サポートドラムはGOATファンにはお馴染みの愛子様でした。いやあ淡々と計算されたキレと秘めたパワーが素晴らしくめちゃくちゃ格好良かったです!!そして突然石井さんにより結婚発表がなされました。どいつもこいつもめちゃくちゃやりやがる…。

新曲も2011年当時とはまた違うキレキレフェイク&ファンシーロックンロールなかっこよさで嘘だろって感じでした。

石井さんが同じXとして、としとよしきはもっと仲良くした方がいいとアドバイスしていましたし、ふみやとたかもくもきっと仲良くした方が良いのでしょうし、あおとしゅうじの仲の良さを見習った方がいいですよ…(寄り目)
石井さん、青さんをイジらずにはいられないSAGAですよね…。

2日目の石井さんに「昨日一番盛り上がった」と評された、曰くジャパニーズスタンダードエレクトロのカバーも、マジでほんと嬉しすぎました。SOFT BALLETの『BODY TO BODY』な!!!石井さんはまたもやエンディを降臨させており、特に初日はそのあまりのそっくり芸っぷりに、将来は掟さんと一緒に遠藤軍団を結成してB’z軍団を打倒して欲しいとまで思いました。ものまねグランプリのP!!見てるか!!!

いや冗談さておき本当に上手い、歌が、あのパワフルながなりが、私がやるとニャンちゅうのものまねみたいになっちゃうんですけど、アィドラダユディードゥン!!!!!!!!

『ZEROTICA』ではdon’t touch♪don’t touch♪と歌いながら脱いだり胸をドラミングしたりとDance onで男尊がすぎました。オタクはすぐに尊い尊いやかましいですけど、誰が本当に尊いのか見せてやろうか!!って感じですよ、なあ。なあ!!!!!!

アンコの『Video Gaytion』ではキネマ倶楽部特有のあの上方ステージから登場して階段降りがあったのですが、めちゃラフなバンT姿で現れた石井さんが突然三浦大知ばりに踊り狂いだして…この日ふいに繰り出された石井さんの思わぬVな煽り「死んで下さい」通りに召されました。

そう言えば、ライブ前のツイートや客入れBGMでずっとDavid Bowieの『EARTHLING』を推していたので、てっきりジャングルとかドラムンベースとかでアゲてくるのかと思いきやそんな事はなく、精神性の問題?軽率にじゃかじゃかきゃぴきゃぴしてる感じ?とにかく We are BOWIEですよね!!

石井さんのMC「継続的にやると動員が減る」理論に基づくかの様に解散と復活を繰り返す(オーソドックス)スタイルを取る様ですが、スルッと次回、青さんの新バンド ヘクトウとの対バンが発表されましたね!忙しい時期ではあるのですが、万障繰り合わせてなんとか参加してきたいと思います…!!!男尊し足りないので!!!

 

アースリング

アースリング

 

BUCK-TICK 2018 TOUR No.0 7/19(木)NHKホール&7/26(木)東京国際フォーラム

※当方敦司狂愛(ペンパル募集)すぎてあっちゃんあっちゃんうるさいです。

やあもうB-Tはすごい、すばらしい、B-Tしかないわやっぱといった感じで、珠玉のひと時を過ごす事が出来て感無量です。4月頭に八王子で見て以来約4ヵ月ぶりでしたが、その仕上がりたるや、巡業公演を終えてクオリティが跳ね上がった劇団の凱旋公演を見ている様でした。
ラフにファンサを飛ばしまくるイケメンおじさんから、堅牢かつ柔軟な重低音をバクチクさせ愛嬌を振りまくキュートなおじさん、天真爛漫変幻自在唯我独尊のアバンギャルドな天才、激渋屋台骨アニキなド派手いぶし銀ドラマー、日を追う毎に露出狂と化していく俺たちの女優〜マドンナ〜、5人5様だけど5人でひとつ、このバンドはいい、いいぞ…。

7/19(木)NHKホール 2日目

『羽虫のように』『極東より愛をこめて』『形而上 流星』やりましたーーー!!!(地面の向こうのブラジルの人に報告)
“命”や”反戦”をテーマにした流れにぴったりすぎて泣いたり叫んだり。

この日はあっちゃんのパフォーマンスが絶好調の極みで、完璧にコントロールされた歌声、何かに取り憑かれたかの様なパントマイム、気迫に震えるしかない絶唱…「ところでこいつを見てくれ」と言わんばかりに威風堂々と見せつけられる太ももガーターベルトなんだったんだあれは夢か。

前回より日を空けてのライブ参加だったので、『光の帝国』でのパルプ・フィクション ジョン・トラボルタばりのスライド裏ピースダンスや、明らかにツアー序盤よりドヤ感が増してきているニーハイ術の進化など、お見それしました…。

7/26(木)東京国際フォーラム

ツアーファイナルを国内最大級のホールで、それも立見まで溢れる超満員御礼で迎えられる感慨深さよ。尖りまくっててファンを拒絶していて後方席はシートで覆ってMCはおろか一言すら発しない(※喘ぎ声を除く)時代にファンになったので、それはそれで最高に格好良かったのですが、あれから幾年、こんなに愛し愛され作り込まれた世界観を表現し、受け入れ支えてくれた人々に感謝の意を述べるあっちゃんを見るなんてなあ…!
B-T史を塗り替える完璧すぎるツアーファイナルに、現在進行形で新しい夢を見続けられる喜びを感じました。
この日のあっちゃんはNHK2日目ほど調子は良くなかったけど、さすが、丁寧にカバーしていて素晴らしいパフォーマンスだったです。

座席運に恵まれたせいもあり、ヒデの指差しビームが眉間に刺さって、あつっ!あっつっ!!!ってなったり、今井さんのお手振りひらひらの愛$☆(アイドルスター)っぷりに失禁したりと忙しかったです。

『光の帝国』は聴けば聴く程凄まじすぎる名曲でおろそしい!
ステージのスチームパンク感が最も生きる曲でもあり、今井さんの作る不気味で難解ながら明るいエネルギーに満ちた曲の奇妙なバランスに酔いしれました。

今井さんの見せ場と言えば『ノスタルジア-ヰタ メカニカリス-』!!かっこいいなんてもんじゃない!!演技派と言えばあっちゃんばかり注目されがちだけど、今井さんも実はキザでキメキメでシアトリカルな動きしまくってるんだよね!!
ヘッドマイクつけて移動しながらポエム読んで、跪いてメトロポリスの眩しい夜に三日月がぶら下がる」ってポーズキメる時、奥にいるあっちゃんまでを含め絵になりすぎていてとんでもないです。

『楽園』→『BABEL』の流れもしゅごい。
争いで傷付く者と平和な場所から傍観する者の罪の意識を歌った直後、欲望のままに血を欲する帝王の歌を歌う、奪われる者と奪う者、みんな醜く悲しくも美しいという、ああ、生命力。ああ、人間よ。
ゆうたのゴリゴリのベースもいつにも増してバベルしてて格好良かった。

そしてこの日は特に『MOON』が滲みたなあ。
あっちゃんの歌詞には猫を連想させるものが多くて、個人的にはちょうど1年前に亡くなった飼い猫を思い出しておんおん泣いてしまったよ。かなしい、やさしい、ありがとう。

ゲルニカの夜』では首の取れたマリオネットのパントマイムをするあっちゃんを間近に見て、リズムに乗ることも出来ず立ち尽くしました。
曲が終わったあと、歓声が上がらず拍手がずーっと鳴り止まないのもいいよね…。

突然ですが、私は『胎内回帰』で今井さんがクラップするの、あっちゃんという月を照らす太陽からの応援だと思ってる派です。そっちは何派?まあ座んなよ!
がんばれあっちゃん!!と思い号泣しながら叩いてるんだ私は!!あっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
『MOON』であっちゃんが窓辺で泣いていても今井さんがアンダーザームーーンライ♪って助けに来てくれるから今井さんはヒーローなんだよう…あっ待って下さい1人で診察室まで行けま

どっぷりと浸かれる本編を終え、アンコールで『GUSTAVE』タイムです。
あっちゃん、ズボン履いてなかった。
私の近隣席すべてが( д) ゚ ゚を再現していて、客席通路で白い眼球がピンポン玉の様に跳ね回っていました。いつからズボンを履かないでレースのニーハイタイツだけでステージに立っていいと思っていた…?着物で隠すもんだから余計卑猥で…卑猥というかもはや猥褻…美しさは罪…露出狂も罪…。

かたせ梨乃 西川峰子 櫻井敦司 (辞世の句)

これから先あっちゃんに何が起こっても受け入れていこうと覚悟を決めましたブラ姿とかでも…そうだ…未来だ…
この話を続けると時空が歪むので何も見ていない事にして感想を続けます。

ツアー後半から今井さんが猫じゃらしでファンやあっちゃんをじゃらす様になった件ですが、近くで見ると思って居た以上にガチでじゃらしていて、ファンの河童の皿をビシバシ叩いていました。

『ROMANCE』では軍帽+着物+黒レースニーハイと言う全部乗せ二郎系耽美暴力的なまでの背脂厨二カロリーでブン殴ってきていました。めちゃくちゃだよもう…。

ダブルアンコの『REVOLVER』が持つ怒りのパワーも相変わらず凄かったな。
シューティッ!シューティッ!!!って叫びながらダダダダダッダダってアニイのドラムだけになっていって、震えてる〜君のまぶた〜ってリズムが落ちていくところ、何度体感しても恍惚とします。

最後は『Solaris』で美しく、夢を見て、終わりました。


ってポエムツイートしたら沢山賛同(?)のRTやふぁぼを頂いてお恥ずかしい限りなのですが、ほんと、私はあっちゃんをみちしるべに生きてきましたのよ勝手に。

『No.0』は私の中で、『Six/Nine』や『ONE LIFE,ONE DEATH』『memento mori』に並ぶ転機的な超名作に位置づけられました。
近年の『或いはアナーキー』も『アトム 未来派 No.9』も、このキャリアでここに来てこの名盤!!と言う驚きの作品だったけど、『No.0』は更なる異次元と言うか革命的でしたね…。

作品のコンセプトを完璧に再現した舞台演劇の様なツアーも本当に素晴らしかった。
あっちゃんが丁寧に「秋に会いましょう」と言ってくれたし、今は爽やかな別れを惜しんで少しだけさみしくいようと思います。

数時間後に、ライブハウスツアーの当落発表を控えながら余韻に浸りつつ終わります。

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終演後、今日のセトリのプレイリスト(サブスクリプションサービスの)をQRで読み込めるカードを貰った!いいサービスですね!

金爆ツアー2018 ロボヒップ

f:id:notenbtller:20180718213307j:plain撮影OKタイムにて

ツアー終了につきネタバレ解禁だ!!自由バンザイ!ビバ・デモクラシー!
私めはツアー前半の静岡公演と、一昨日のツアーファイナル@たまアリに参加いたしました。
日々バンギャ洗脳が強まり出家状態のため、金爆に割けるリソースも限られてきてはいるのですが、いつ、どこで、どんな応援状態で見ても必ず「やっぱすげえや!!!!」と満足/感心させてくれるところがさすがのさすが、唯一無二すぎます。
相変わらずのくだらなさ満載ながらも、全編通してのエンタメ作品として一皮剥けた感あり、鬼龍院さんがこれ以上のものが出来るか分からないと抜け殻になっているのも理解できます。
ツアーファイナルにはnot金爆ファンなオタク友達2名を招待したのですが、一見さん大歓迎なホスピタリティが伝わった様で楽しかったと言ってくれましたよ!

以下は細かな感想を取り留めなくダラダラ書いてます。気温が30度を下回るまでは文章をまとめるなんて体温の上がりそうな作業は一切拒否します!!

ツアータイトルに沿った作品としての完成度爆アゲ

これまではツアータイトルとOPムービー、エンディングムービーは繋がっていても本編は意外と関係なくて、ファンになりたての頃などは「???ww」と困惑したりもしたのですが、今回は終始設定を守っていたしアンコで伏線も回収するし、凄くまとまっていたなと。いよいよ1つの舞台作品っぽかったですね。金爆ライブそのものが演劇なのに、間に更に演劇の中で演劇を挟むのがメタ感すらあってオシャレに見えてくると言う…(??)
生中継スタイルのはずのスクリーン映像に事前に撮影しておいた映像を混ぜるトリックも多用されており、かなり細かな計算と実行が必要だったろうなと。鬼龍院さんはミス絶対ころすマンだし、スタッフも神経すり減ったでしょうね!

『海山川川』の振り付け可愛すぎ

新曲の中でダントツ好きなんじゃ!左右に振れるアイドルステップ…かと思いきや一方向にずんずん進んでステージから見切れ、サビで慌てて戻って来る所が!!!わちゃわちゃおじさん群を見て多幸感MAX。金爆の持つハピネスな部分が最高潮。
海/山/川それぞれのジェスチャーも、私が妄想していたそのままでびっくりでした。
ただし、たまアリの様にステージが広すぎるとステップで見切れきれなくて惜しかったですね…。

トーマスの演出、会場が広ければ広い程魅力を発揮

『海山川川』とは正反対に、狭いホールで見た時は「なんじゃこら?w」と理解不能感があった(唐突に石炭食べ始めるのシュールの極みで面白かったけど)機関車ならぬ機キャン車トーマスですが、たまアリのトロッコ用通路をメンバー乗せて走り出した時に「このためだったのかーー!!」と合点がいきました。どんな豪華絢爛なトロッコよりインパクト大でしたね!!

演劇での淳くんのポジションはブラジャー固定なのか

演劇ではしばしばダル&うぱどちらか、あるいは両方が冷遇され学芸会の木の役状態(実際に木の役だったこともあり)になるわけですけど、今回は淳くんひどかったね!!ブラ見せ舐められダルマ!はねトビの「ビバリとルイ」の様に背後からシャツをひん剥かれブラ丸出しになるポジションに淳くんは定着するのでしょうか!ひどい!かわいい!
しかしながらおブスだからこそのキモさが、最近顔が…UTAHIROBA 2.0って感じにアップデートされてバグが取り除かれすぎているので、普通に可愛いんだよな…うう!

研二作詞作曲のニューシングルはさすが

いや意表突かれた、まんまと驚かされたわ。
研二の困り顔は鬼龍院さんの母性すらくすぐるんだなと思いました。
言うなれば金爆マジ歌選手権と言うか、曲はふざけてるのに本人大まじめで上手い、みたいな…鬼龍院さんのマジエアドラムもシンクロが完璧すぎて笑いました。
カップリングの『近所の奥さんを支配する』と言う洋ピンの邦題めいた曲も気になります。発売が待ち遠しい!

鬼龍院さんはロックスターの風格まで出て来た

喉治療中の歌声ドン底期にファンになった身なので、どんどん歌が上手くなる(別の方法で再構築する)鬼龍院さんを見続けて来ましたが、一昨日が私が聴いた中で一番激ヤバに歌上手すぎる鬼龍院さんでした。あらためて凄いなこの人と…。
そしてアンコールの最後に思いの丈をシャウトする鬼龍院さんを見て、とうとうロックスターの風格までもが漂う様になったなあとなんだか感慨深かったです。お前ら愛してるぜ!ついてこいよ!的なロッカーオラつきが似合ってた!!!

そんな感じで、思いついた感想だけぬるっと失礼します。
秋にベッ○・インとの対バンがあるっぽいのが楽しみで楽しみで仕方ないって!!!

 

タツオ…嫁を俺にくれ (超豪華盤)

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タツオ…嫁を俺にくれ (通常盤)

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2018.07.14 TAKE NO BREAK 淳ちゃんバースデーライブなど

引っ越しと言うそれなりのイベントを控え、毎年恒例の夏風邪を引いちまいまして体調グンバツ・バッドながらTAKE NO BREAKのライブに行ってきました!黄泉ちゃんことゾジーさんこと千葉さんこと淳さんの37th(見た目年齢を30年超過)バースデーライブ!私的には、1年ぶりのTNB現場。

ジーさん、1年前より声も出ていてよかったです。あの伸びやかでねちっこく♯するビブラートが聴けて嬉しかった。リハビリ具合を見守る視点からすると安心しました。
何より飲み仲間とワイワイ楽しそうで、かっこいい曲も貰って、YOW-ROWさんなんて凄すぎる先輩にアレンジやら何やらして貰っちゃって、ダッサイ歌詞(褒め言葉!)で思いの丈を歌えて、幸せそうで何よりです。dear godってNANYANEN!!!

アンコールには世界の愛の最終終着点ことNi〜yaさんが来てくれて、ゾジーさんのにーやさん大好き具合が見てとれてキャッキャしていて癒されました。
まさかのLS(カーリングチームではない)INORANさんからのスーパーショートコメントVTRまでU.Kさんがゲットしてきてくれていて、デキるアニキパワーに恐れおののきました。

「2020年のルナフェスはナイトメア出演決定だね!」「20周年を皆で迎えられるように…」「2020年に向けて声も仕上げていくから」とナイトメア復活についても心強すぎるコメントを沢山残してくれて、あうあ〜〜ううあううあ〜ミキプルプルエエ、アーアーって感じで言葉を失いつつ感動しました。

前日、GREMLINSのファンミに出向いた所、来ちゃった♡おじさんこと楽屋入りの堕天使・RUKAさんが登場して戦慄したのですが、この2日間で咲人さんを除く4人に会えてしまいました。まさかまさか。

色んな場所で皆それぞれ頑張っていて、追いかける身としても楽しいです。

今年後半もがんばるんば!!

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どの現場でもTOみたいな花出してくるさすがのRUKAさん

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しかし今回ばかりは 自作自演 弟からの愛に完敗していました。

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会報でRUKAさんが行っていた鮨食べ放題の店へ聖地巡礼。絶滅に一役買ってしまい自己嫌悪に陥りつつ、最後の晩餐はウナギを「食」して…

 

2018.07.10 “TWO-FACE” LSN VS RAZOR

前回のLSNから約1ヶ月ぶりのライブでございました。会いたくて会いたくてあと酒切れて震えたりしていたので待ち遠しかった!
今回のイベントタイトルは「END Of sun」…エンドオブサン…えんどーさん…遠藤さん…と言う訳でRUKAさん遠藤さん(ナイトメア マネージャー)のこと好きすぎるだろ。遠藤さんに会いたくてのブッキングだろ。という微笑ましさに発表当初から包まれておりましたね。
前説もそんな感じで、現在はRAZORのマネージャーをしている遠藤さんの話題で盛り上がっておりました。

RAZOR

さぞかし名のあるV系バンドとお見受けする!といった感じで、BORNやSadieと言った私でも名前だけは知っている有名バンドのメンバーで結成されたらしい、というぼんやりとした知識があるだけだったRAZORでしたが、そのコテコテな見た目から「すんげークセ強かったらどうしよう…」と元V系アンチ故にビビッていたりもして、が!!楽曲がめちゃくちゃストレートに良くて、すーっと受け入れられとても楽しめました!
推しの対バン相手には平等に敬意を払い、ローマの休日のアン王女の如く「どの国もすばらしく…」とコメントしたいところですが、ついうっかり「ローマです…(RAZORです…)」と言ってしまいそうなくらい、これまでTWO-FACEで対バンした相手の中で一番楽曲好きかも…(頬を染める)。

と言うのも、メンバープロフィールを一切知らないのに「あ、この人たち同世代だな」とピンと来てしまう程に私が通ってきた音!馴染みある〜〜!しっくりくる〜〜!って感じだったのでした。MCで「中学生の時AREAで東京初進出のLuinspearを見た」とボーカルの方が言っていたのでほぼビンゴだった訳ですが…お、おっさんじゃないか!いい意味で!(魔法の補足言葉)

で、楽曲にV系ガラパゴス感はなく、見た目や振る舞いこそV系だけど楽曲は洋楽通ってきた人達の音でしたよ。メンバーがツイートしていたセトリによると、前半の『嫌、嫌、嫌』『マーケティング』『LIQUID VAIN』という曲が好きでした。
90年代前半のMad Capsule Marketsや、System Of A Downっぽさもちょこっと感じました。V系っぽい美メロも臭みがなくてきれいめで良かった。センスいいな〜と!
あと登場SEと言うか出囃子を自分達で演奏するのいいっすね!ギターを高い位置で抱えてるギタリストは信用できます!

LSN

『奇々』はじまりでめちゃくちゃアガりました…うれピギャース!(茶魔語
アルバム制作期間中の気配をムンムンと感じておりましたが、この日もまた新しい新曲(重複表現じゃないって)が披露されて嬉しかったです。Shinobu先生のツイートによると、ギターソロもアドリブでやったとのことでまだレコーディング前だったのかな!?またもやかっこいい曲でしたわ。これまで披露されてきた新曲マジでハズレなし!!全部どこか新しい!!!すごい!!今回の曲は茂吉くんのハモがきれいで美メロの母ことRUKAさんのよさみが溢れていました。はー新譜楽しみ…!

久々のライブ(ツアー全通後の体感)だったので私は元気があり余っており、いつもより多めに回ったり(首が)してしまいました。後半にやった『PARTY』が楽しすぎて、LSNなりのパーリーソング最高!!!って改めてなりました。「君は何を求め そして何を差し出す?」ってめちゃ良いフレーズだよなパーリーソングとして…代償なしにブッ飛べないんだよ、体育会系デビルめ!
「手を伸ばし ここにおいで 脳Break Tuneで踊りましょう」も言葉の乗り方も面白いし、不気味で甘い誘惑が絶対そっちいったらヤバい感じだし、最上のペテンな愛で永遠に騙し続けられるの最高すぎませんか、はー!

茂吉くんは髪を短くしてイケメンになっていましたし、Cruelのラップパートが段々マジのMC的にかっこよく見えてきてるからLSN過剰摂取の副作用な気がしますし、Sugiyaさんは般若マスクの上のアイメイクがいつもより濃い目で超素敵でしたし、ベースは相変わらずの神っぷりでしたし、揺紗くんがLIMITの転調サビで声枯らすのは曲とマッチしすぎてるからむしろ良いですし、あと髪色の薄ピンクかわいすぎズルいですし、Shinobuさんクリーチャーお疲れ様でした!浮ついてる所が一切ないセクシー重厚感がLSNには必要ですこれからもよろしくお願いいたします!

RUKAさんはめちゃくちゃグアムで半袖焼けしてた。

小江戸 川越を存分に観光する夏

十年来のオタク友達の1人に、私と同じく西武ライオンズファンであり埼玉県川越市民がいる。私などは埼玉と縁もゆかりもないのだが、松井稼頭央がかっこいいと言う理由で二十数年前にたまたまライオンズファンになった身である。
6月の後半、白塗り野球おじさんこと樽美酒研二の始球式イベントやユニフォーム配布デーが立て続けにあり、この機会を逃すまいと、冬は寒くて夏暑い、野外球場にやんわり蓋を乗せただけでお馴染みのメットライフドームへと出陣する運びとなった。その流れで、近年『小江戸』として観光人気が爆発中らしい川越を案内して貰ったので書き残しておきます。
ここ最近はお化粧バンドマンのメイクのノリを観察するに徹していた当ブログの、久々の人間活動記事だぞ!

f:id:notenbtller:20180630135857j:plain満員の西武ドーム。試合はじわじわ点を追加され、楽天に9-1でぬるりと惨敗。

f:id:notenbtller:20180630172932j:plain本川越駅の看板。かっこを付けて言わずにはいられない何か。

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夕暮れの中、駅前のローカルデパート丸広百貨店屋上遊園地へ。残念ながら乗り物は17時に終了していたけど、この正しいエモさ。もはや廃墟の赴き。

酒造の蔵を改造したと言うお土産スポット『小江戸蔵里』で日本酒の飲み比べなどをした後、夕暮れの小江戸へ。これが素晴らしかった!

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店が軒並み閉まっている為観光客もおらず、かえって素晴らしい風景だった。私のあいふぉーん写真ですら絵になる。

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推しの名前を発見すると押さえずにはいられないオタクの習性。

この日はイタリアン酒場 TAKEYAにてビールとピザを食らい終了。
友達の家に移動して、90年代にコミケで撮影したコスプレ写真やアメコミの同人誌などを拝見し翌日に備え就寝いたしました。

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90年代のコスプレは今の様なメイクのノウハウや顔面拡張アイテムがなかったので地味!そしてコミケでは露出や長物持込が禁止されていたので、どこか慎ましく芋っぽくノスタルジーと古傷を刺激された。それはそうとのLe ciel…(空に帰りがち)。

翌日も雲一つ無い青空、最高気温32度の川越はYes, Summerdays。しぬかも。トート閣下が炭坑節を歌いながらジリジリにじり寄ってくる幻覚が蜃気楼の彼方に見えつつの、レンタルサイクルを使い一日川越観光がスタート。

f:id:notenbtller:20180701102656j:plain中院。

f:id:notenbtller:20180701103655j:plain仙波東照宮の何か。日光の様に塗り替えられていない鄙びた感じが歴史建造物かくあるべし感に包まれていて良い。

f:id:notenbtller:20180701111706j:plain川越城本丸御殿。刀剣乱舞の本丸くらいのサイズ感だよとオタク友達が解説してくれていた記憶があるのだが、実は刀剣乱舞をただの一度もやったことない私には、佐藤流司くんがHAKUEI姐さんに可愛がられているくらいしか分かっていない。

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ライブ会場前で代理購入してもらったグッズ引き渡しやトレカ交換を行うオタクの図。

写真にはないけど、川越城のすぐ隣にある川越市立美術館と博物館も建物がきれいで空いていて楽しかった。

お昼ご飯は、地元の人に愛されるB級グルメを梯子。

f:id:notenbtller:20180704151433j:plain小学生が学校帰りに立ち寄る駄菓子屋、やきそばのみどりやで太麺焼きそばを。濃厚な油(ラード?)のコクとソースの辛みのこれこれこれ感。

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f:id:notenbtller:20180701124159j:plain随所に強烈なマネーの臭いを放つ、俗の極み乙女な氷川神社を経て、市役所前で揚げたてコロッケをいただく。

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そしていよいよ小江戸のメインストリートへ。

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何故か点在する動物のオブジェ。きけば元川越市役所職員が退職後に発砲スチロールアートに目覚めて作っているらしいが詳細は不明。

f:id:notenbtller:20180704151442j:plain菓子屋横丁で観光地の定番ソフトクリームにかじりつく。
芋けんぴ、髪に付いてたよ…。

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俺達の相葉ちゃん!!!!!!(2人とも元テニミュ厨)

f:id:notenbtller:20180701133801j:plain美しい小江戸を無慈悲に通る自動車の群れがミスマッチでクールジャペン感。
どこにでも侵略してくる杉養蜂園がここ川越にも確認され(しかも短い距離に2店舗も!)、寓話であるならば店主はマヌカハニーに足を取られ身動きが出来なくなったところで蜂の群れに襲われて死ぬ。

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おまつり会館でお囃子の実演や山車の展示を楽しむ。これぞ観光感に包まれ満足。

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こういった名入れアトラクションを見ると、つい「る、瑠樺…」などと呟いて吸い込まれてしまいそうになるのだけど、ギリギリの所で我に返った。
サンプルの意味ありげな「桜井」はミスチル、「藤森」はキスマイか?「凜」はFree?原宿みがある。

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駅名に()して併記する時の鐘。
この空は青すぎる…マジで。

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こざかしいスタバを皆が半笑いで撮影していた。

f:id:notenbtller:20180701144015j:plainメインストリートを離れ、こちらも古いお店。きつねのお面が有名らしいけど、鼻から下なら購入してSugiyaさんのプレボに投入させて頂くところ、ベネチアンスタイルだった。

約5時間にわたる観光を終え友達のお家へ帰還し、天の川な羊羹をいただく。何かしらの映え映え。汗だくすぎる自分からはコミケの臭いがしました。

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常日頃わりと日本中を旅しているものの、交通機関とビジネスホテルと居酒屋とライブハウスの行ったり来たりで観光になりがちだったので、人間の心を取り戻しました。楽しかったしリフレッシュできた!埼玉にそんな古都的な観光地があるんかいなと侮っていた事を謝罪いたします、川越は小江戸の名に偽りないす素晴らしい観光地でした。

西武はこのまま優勝してくれ頼むから!!