おしろ宮殿

一寸一杯お気軽に

cali≠gari 13ツアー前半戦終了〜札幌の思い出を添えて〜

カリガリの「13」ツアー、前半戦全公演が無事終了しましたことを心よりお祝い申し上げます!関係者各位、色々と心身ともに大変な事も多かったと存じますが、何はともあれ全公演素晴らしいクオリティで終わった事がファンとしては嬉しすぎます!
多少ムラがあるスリリングなところもカリガリのわくわくポイントだと思って過ごして参りましたが、今回は特別にプロフェッショナルな全17公演、本当にお疲れ様でございます!

私がファンになってからのここ5年程、カリガリのツアーセットリストは常軌を逸して変幻自在だったと言うか、良く言えばライブ感2000%最強フレキシブル、もしかして:行き当たりばったり だったものの、今回は初(?)となるレコ発ツアーらしいアルバム全曲固定という王道スタイルでした。

とは言え、毎公演6,7曲は既存曲が入れ替わるし、曲順も結構入れ替わるので、よそのバンドと比べた時のフットワークの激軽さは健在ですが。
これまでのびっくり箱的なプログラムに慣れすぎていて、固定気味のセトリには物足りなさを感じるのでは…と多少危惧していましたが、いやいや全くそんなことなく!新曲達をじっくり聴けて、ライブ回数を重ねる毎に新曲のパフォーマンスも客のノリも仕上がっていく様を見届けるのがカリガリとしては逆に新鮮で、めちゃくちゃ楽しかったです!!
「憧憬〜」や「12」ツアーは新曲がやや蔑ろと言うか出し惜しみというか練習不足でメンバーに避けられがちというか、不運な目に遭っていた気もするので…笑

更に散々SNSなどでも讃えられていますが、相変わらずの毎公演衣装とヘアメイク全チェンジという狂気の歌舞伎者っぷりに感服です。メンバーの出で立ちが日によって様変わりしすぎるので、開演の瞬間のわくわく感が他のバンドと比べて250倍くらい高いですよカリガリは。慣れたらよそじゃ満足出来ない体になってしまいます…。
ハイブランドからZARAから100均の毛糸まで着こなす石井さんというファッションファンタジスタの注目度も去る事ながら、年々イケメン度を増し続ける研次郎さんの胸キュンな魅力、糖質制限ダイエットに成功(なお、糖質警察こと石井さんによる囮捜査によると制限の度合いは不明)した青さんの8流のホモ(本人談)的な麗しさも最高でしたね!

 

スロースターターな石井さん、本編中盤以降の歌唱力すごすぎ

セトリ1曲目が気怠げなゼロサムゲーム固定だったのもあり、序盤は「今日の石井さんのご機嫌というか調子はどんなもんでしょうか…」とつい様子を伺ってしまうのですが、中盤以降、暴力的な程の歌唱力&表現力、フロントマンとしての躍動感&運動量、観客を弄ぶフリーダムスター感を発揮してくるじゃないですか!!!
札幌cube garden(ステージが高く観やすく、天井が高く音響が最高という素晴らしさ)2Daysで感じたのですが、「三文情死エキストラ」のファンキーダイナマイトな歌声はなんなのですかあれ!!あんだって!?(志村けん)ってくらいかっこいいです!!!歌詞の内容とか石井さんのキャラに1nmも関係ない感じかと思いますが、そう言う『歌わされている』ものをあたかも感情移入しているかの様なパワフルさで歌いきるところがカッコイイですよね!

終盤は客席に身を乗り出しやりたい放題したり、やりたい放題させたり、淫美まるでカオスじゃん…としか言い様のない祭になるのは恒例となっていますが、ここ最近は『アンコールの〆で特大ジャンプする』動力にファンをお使いになられる様になりまして、石井さんのヒップに群がる数多の手(まさぐり方が尋常じゃない)は何かしらのアダルトヴィデオの方を彷彿とさせ恐怖を感じるものの、結論としては『痴漢ロケットスタートって感じの仕上がりになっていて、体育会系です。

青さん×ヘッドセットマイク=∞

このツアーの異様にアッパー系な楽しさ(※13はダークなアルバム)は、もしかしたら青さんがヘッドセットのマイクという無敵の武器を装着していたからなのではないでしょうか…!?
どこでも煽れてどこでもコーラスが出来るという自由さを手にして、より一層個性大爆発な青さんでした。煽られるまま気持ち良くノれたお陰ですっかりoiコールや\フッフー/なども定着した曲がありますが、そんなの去年まではほとんどなかったですからね!?

そしてやはり特筆すべきは、ファニソンおじさんの爆誕ではないでしょうか!
岡村ちゃん的にも思えるポップでファンキーでガチャガチャしたイントロ〜サビ〜に、アラビアンというかエスニックと言うかな祀りライクな、石像を囲んで阿波踊りしたさのあるABメロ(?)パート、俺達のファニソンは余すことなく最強のダンスナンバーな訳ですが、ギターを弾かずにパーカッションをオーバーアクションで叩いていた青さんが次第にドラムスティック片手に踊り狂う様になり、それがファニササイズと呼ばれはじめ、最終的には本人が「エアロビの様にレッスン1,2…と分けて振り付けしたい」とまで言い始めるという熱い展開。
野音で踊れるかと思うと楽しみ」だと言う青さんに、「その前にYouTubeに振り付け動画を上げなきゃ」と言い始める研次郎さん。振り付け動画だなんて、そんなもの上げたらもうそれは立派なネオビジュアル系ですよ!!カリガリはネオV系だったんだ!!

青さんは「石井さんの歌をただのBGMにして(踊って)やりますよ」と言っていましたが、確かにこの曲、ファニーソングとか言いながらそんなにふざけた曲でもないですし、エアロビおじさんに踊り狂われる謂われもないと言うか…w この冒涜感もまた、カリガリのアクの強い魅力であるのかもしれません…ふふふ。


年々イケメン度爆上げしていく研次郎さんを見つめるのがそろそろ辛い

かっこよすぎて、ベースがテクが凄すぎて、研次郎さんのどこを見ていても聴いていても「はわわーーーっ(70年代少女漫画絵)」みたいな感じになってしんどいです!憧れの先輩が素敵すぎて直視できない女学生の心境です。
ご本人が「ベーステクがどうとか褒められても全然嬉しくない、見た目かっこいいって言われた方が嬉しい(意訳)」と言う様に仰るので、イベント等でお話する機会に「すごく…かっこいいです…」とヤマジュン顔で伝える様にしているのですが、「またまた〜!」「秀仁くんのがかっこいいよ」等と全て躱されきってしまい終了です!
しかしここ最近キックボクシングジムの成果なのか、より一層引き締まりマッチョな感じになられて…目からハートが飛び出している下手の民達にお気づきでしょうか…
勿論ベースは私のような素人が聴いても明らかに何かズバ抜けてどうかしていて、テクも去る事ながらアンプから聞こえて来る破壊的な音作りとボリュームも他では聴いた事ない様相で…このツアーもエグすぎました!!!
札幌でファニソンをドラムの中西さんと2人でアドリブで弾いてくれたのですが、余りにテクニカルファンキーを極めていてMCタイムなのを忘れて発狂しそうになりましたよ。


密会やインストアイベント、トークライブでの神対応

インストアイベントは少ししか参加していないのですが、高崎の密会イベント、新宿ロフトプラスワンでのオールナイトトークイベント、そして札幌の密会イベントと、十二分にメンバーの皆様とお話などさせて頂き光栄でした。
個人的にお話ししたことや人が話しているものを盗み聞きしたものなどのレポは控えますが、とにかく一貫して、特に、札幌の密会イベントでの石井さんは…全てのアルカイックスマイルの生みの親って感じのニコニコ具合で…あまりに優しく、あまりに天皇陛下の様に平等に朗らかで、ディスコ園遊会でした。
プロフェッショナルを捕まえて人間が出来ているなどと言うのは逆に失礼だと思うのですが、メンバー全員完璧な神対応仕事っぷりで、我々に沢山の良い思い出を残して頂き有り難うございますとしか申し上げられません…。
ヤバイ心理学!!!(石井さんの最近の愛読書)

アンコールどうすりゃいいんだ問題も一段落

ツアー序盤、昨年のツアーで青さんに言われた通り本編終了後5分待ってからアンコールを始める客に「何がしたいのか分からない」みたいな、いつもながら自分達がした教育忘れちゃう系のコメントをされた時は白目を剥きましたが、思い出して頂けた様でキッチンタイマーを使ったお約束ネタが定着したので良かったです。
アンコール!アンコール!という声出しについても、普通に手拍子だけしていた所「棒立ちで手を叩いてる」みたいな評価を受けまして…私は覚えていますよ、数年前のツアーで「アンコール!って言うのダサいからやめて!普通に拍手だけしててよ!」と外タレのファンの様に振る舞えとばかりに要求してきたことを!!!
そんな訳で、どうすりゃいいんだ・・・状態でしたが、自主性がないと詰られながらもツアー中盤以降は流れが出来て迷うことなく暮らせたので良かったです。

バンギャにねえ、自主性なんて求めたって無駄ですよ悲しいけど!出る杭を打ち合う文化はガリストくらいバンギャ率が低く薄い空間でも健在ですから!


さて、私のネクストはFC限定の憧憬〜ツアーDVD発売記念ライブと、9月の東名阪です。東名阪は今の所野音しかチケットを確保出来ていないのですが、交通費試算が始まっており、こうしてまたFPに怒られるであろう無限浪費地獄が始まるんですよね。

最後に、私のこのツアーで一番「さ、さいこうかよ」と思ったネタフリからオチまでが完璧な痺れるエピソードを綴って思い出ブログを〆たいと思います。

ツアーファイナル公演で、「スクールゾーン、踏のリリースから今日でぴったり8年」と記念日おじさんな青さんが感慨深そうに語り出す→石井さんはどうせ興味ないとかdisりを交えつつ話す→研次郎さんに「入りはDmだからね?大丈夫?」などと演奏面の心配をされる→試し弾きするも、研「おかしい、1つズレてるよ」青「本当に!?今までこれでずっとやってきたわよ!?」「絶対おかしいよ、ねえ(中西さんに振る)」中「(コクリ)」青「え〜っ!?」という問答を繰り返し結局分からないまま、青「スコア持ってる人がいたら写メ撮ってリプライ送って下さい、今日はもうこのままいく」という事に。
ファンに自分の思い入れたっぷりであるはずの曲の正しいコードを確認させるコンポーザー/ギタリストの最高さに痺れつつライブを終え、夜の密会イベントへ→研次郎さんが札幌の思い出として、青さんの演奏の下手さにキレて石井さんに強く止められたと言う鉄板エピソードを話す。研「あの頃は冷たい雨のイントロ1つズレてただけでバーン(物を蹴る仕草)とかしてたのにね、今はスクールゾーンがあんなにズレてても許せるし、そこを含めてかっこいいと思えるようになった」青「確認したら4つズレてましたよ(他人事)」

 

 

 

最近の出来事(インスタ映えする写真を添えて)

ライブ、旅行、スポーツ観戦、はらっぱなどに参加する毎日です。
結構色々あそんでいるのですが、1つ1つを記事にすることが出来そうにないので、ダイジェストでinstagram映えしすぎる写真を中心に書き残しておく事にします。
あなたのギガを減らします。

仙台旅行に行きました

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松島です。iPhoneで凄く彩度と明度を上げました。
2014年に金爆の握手会ついでに訪れた時は、カモメの餌やりが人々を熱狂させていたのですが、糞害の為、数年前からカモメへの課金は禁止されてるそうです。
重課金者であることをアピールしたいタイプのオタクには辛い運営措置ですね。

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寿司です。

キャンさんと握手しに仙台まで行ってきた~旅~ - おしろ宮殿

この時と全く同じ写真です。気が狂う程美味い。
この日、仙台と言えばな私の推しメン、ナイトメアのRUKAさんはFC旅行で台湾にいたのですが、そんな事お構い無しに私は仙台です。

 

神宮球場に日ハム戦を見に行きました

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ホームランを打ってご機嫌でベンチに戻って来る、中田選手です。

 

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ギルメットにははやすぎる。
というジョークを言いたいが為に、死ぬほどズーム。

 

金爆のFCツアー初日@市原

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倖田來未推しが凄い市原市民会館でしたが、地理博士こと私は市川市民会館と間違えており、都内からでも小一時間で行けるわ〜楽勝〜などと考えていたのが愚かでした。
氣志團万博以来の房総半島突入で、片道2.5時間以上かかりライフが減りました。
お陰様で神席だったのでいい思いさせて貰ったのですが、改めて初期金爆の強烈な狂気を目の当たりにしてしまい(初期金爆のネタを振り返る懐古ツアーだったので)、アングラを胸に内房線で帰って来ました。

 LSNの初ワンマンにも行きました

ホームグラウンドの新宿であるのを良い事にノー写真でした。
RUKAさんらしい誰得感溢れるネタ的展開、ファンを呆れ返らせておいて…からのTHE カッコイイなお姿…いやーお上手ですね!躍らされちゃうね!って感じでまんまと付いて行くぜモードを高めてしまいました。

 

はらっぱ(cali≠gari 高崎2Days)

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はらっぱはシャブい。そんな噂を聞きつけ久方ぶりに高崎へと繰り出した私ですが、無事死亡しました。
はらっぱ本店の炙りに激シャブで匂い一発OUTな揚げにんにくを添えて…。

 

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2Days、そして深夜の密会イベント、楽しかったです。

 

 新宿LOFTでもcali≠gariを見る

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ニコ生でも中継されていた(プレミアム会員の皆様、今月いっぱいタイムシフトで見られますよ)アレです!最高でした、もう本当に。
私は『ハラショー!めくるめく倒錯』を聴かせて貰えると無限1UP状態に入ってしまうのですが、久々に!!ありがとう!きれいだ!きれいだ!

朝4時までロフトプラスワンcali≠gariと団長と増田さんと

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翌日仕事なのにも関わらず、そしてLOFTからドアtoドアで数十分で帰れる距離に住まいながらも、泣きながら歌舞伎町のホテルを予約して(ほぼ)オールナイトトークショーに参加です。
司会はまさかまさかのNoGoD団長、そして編集者の増田さん。当日ライブに来ていたのを良い事にそのままブッキングしたという驚きのキャスティングのお陰で、想像していたグダグダとは遠いめちゃくちゃ楽しいイベントになってしまいました。
団長がトーク上手いのは重々承知しているつもりでしたが、そんなもんじゃなかった。そこらの芸人よりよっぽど上手いし、もうなんかとにかくここまでお世話になったからにはガリスト皆で菓子折とか買ってプレボにブチ込んだ方がいい気がします…。

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上からトイレでGO!ライス、焼き肉ジュウ13ドイッチ、根菜を乱暴に、です。

それにしても驚愕したのが、AM2:30で終わると予告されていたものが延長になって十数分…「ちょっとトイレに行って来る」と席を立った研次郎さんが二度と戻って来なかった事です。
全日本ドロン選手権 優勝です。
トイレでドロン、ゆっくり…(白目)

 

うちの猫は可愛い

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以上です!!!!!

cali≠gari「13」ツアースタート 横浜&本八幡

昨年の村≠フェス以来、実に7ヶ月ぶりのcali≠gariワンマンに参加して参りました。
初日横浜のライブは、ファンがいかにcali≠gariに飢えていたかがよく分かる、え?ガリストってこんなに元気良かったっけ?!ってくらいの大盛り上がりっぷり、めちゃくちゃ楽しかったです!
やれば出来るぞガリスト!イェイイェイウォウウォウガリスト!

満員のライブハウスが30分押しで暗転すると、不穏なSEとともに登場した青さんの前には立ったまま叩ける打楽器のセットが…。ということで、これまた不穏にシンバルや太鼓を鳴らす闇の儀式めいた雰囲気のまま「ゼロサムゲーム」でライブはスタート。パーカッションのゲスト頼みな所があるこのアバンギャルドな曲を、果たしてライブではどう再構築するのか?と思って居たらまさかの青さんがパーカッショニストデビューでした!cali≠gari天皇陛下cali≠gariのスティーヴ エトウに!!
相当ダウナーな曲なのに、圧縮された客は早速大揺れで大興奮。うわーみんな待ってたんだなあ!って感じで私も最高にアガりましたね。

そして始まる研次郎さんの不穏なベースソロ…「トカゲのロミオ」では、まさかのイントロから自然と沸き上がる拳とOiコール!!!こんなの初めて!!!どんだけテンション上がってんだガリスト!!!どうしたんだ!!
新曲は棒立ちが基本になりがちなV系界隈において、初披露の曲でここまで一体感が出るのって凄いことですよ。ここcali≠gariのライブだよな!?と左右を確認してしまうほどに激烈HOTな感じでございました。

久々披露の「蜃気楼とデジャヴ」では、石井さんの現在の気分を占うアウトロでちゃんと『君と死にた〜い♪』と歌って下さったので、これはオッケーだぞという感じ!
それにしてもステージが低いせいで首から下がほとんど見えない石井さん、たまにモニターに上って下さり見えるお姿は女郎って感じでバーニング吉原でした。

「トイレでGO!」はファンとの掛け合いを想定して作られた曲だとは思いますが、初回からこんなに!ってくらいきれいにコール&レスポンスが完成してしまい楽しすぎましたね。アブラハムには七人の子のパートとか。この半年強cali≠gariを想い溜め込んでいたフラストレーションを\GO!GO!トイレでGO!/というわんぱくなかけ声に乗せ昇華させます。
まだまだ遊びの伸びしろを感じたので、「クソバカゴミゲロ」や「ギラギラ」に続くアンコール定番曲になるんじゃないかな!?という気すらします。
青さんの作る人間性壊滅ポップキラーチューンって本当に凄い威力だ、やみつきなんてもんじゃない。
何て今日はいい日なんだろう…

そして続くは「マグロ」ですよ!いやあ相性最高!IN HEAVEN…MOON LIGHTくらいのナイス連続性!ここでもテンション上がりすぎたガリストが、笛のパートを\フッフー/のmixで補完するなどナイスプレイを連発。夏だ!猟奇だ!解体だ!

そんなパーリータイムの後は、90年代の青様再びとばかりに「ちぎられたロマンス」へ…そしてごく自然に「色悪」に繋がるわけですよ!これは大変感動しましたね。二十数年前に青さんが作った曲が、今年石井さんが作った曲とマッチするという展開、面白すぎませんか?現在のカリガリの『何をやっても大丈夫』という余裕を感じまくりましたね。
「三文情死エキストラ」からの「東京ロゼヲモンド倶楽部」のカップリングも見事でしたし。

「オーバーナイトハイキング」では、遂に5色に変化するアイドルペンラ仕様の『すごくひかるみっしつさん』が発売されてしまった為に、会場が青さん曰く『宗教』『ハロプロ』の様になってしまい、厳かな雰囲気は台無しも良い所でしたがこれはこれで楽しかったです。
『推し色にしていいのよ』って言われましたが、cali≠gariメンバーの推し色なんて公式に発表されてないんですけど!!!勝手すぎる!!!ww
どうやら、青さん→青石井さん→赤研次郎さん→緑の様ですが…ペンラは5色なので混沌としております。白石さんが白で中西さんが黄色という事でよろしいか。

「一切を乱暴に」では青さんが『ヘッドバンキングって知ってるでしょ?やりなさい!』みたいに煽るのですが研次郎さんが『ネットバンキングにしか聞こえなかった』と茶々を入れ最終的には『あんたたち〜!ネットバンキング出来るの〜!』と煽られました。オーケーワンタイムパスワード
バンギャのヘドバンは嫌い』との名言を残している研次郎さんが『無理してヘドバンしなくていいからね』と挟むと青さんは『研次郎くんは優しいからそう言ってるけど私は許さない!するのよ!』みたいに煽り返してました…いや優しいとかじゃないって、嫌いなんだってバンギャの(メタラーから見ておかしな)ヘドバンが!!w

最近私はメア関連の『いかに華麗にヘドバンをするかでヒエラルキーが決まる』とでも言わんばかりのバンギャに取り囲まれて過ごしてきたので、メンバーにヘドバンしろと言われてこんなにヘドバンしないライブがあるのかってくらいショボショボな光景に居心地の良さを感じまくりでした。それでこそcali≠gariファン!石井さんファン等には誰がするかよって感じの人も多いと思うので、上手の皆さん頑張るんだ!!

そしてこの日お披露目された新曲の中で一番『ライブバージョン最高!』ってなったのが「ファニソン」です!研次郎さんのベースが素晴らしすぎて、これは「ハラショー〜」に続く好きになっちゃうかも〜〜やだ〜〜と言う予感に打ち震えました…
しかも青さん、ギター弾かないでパーカッショニストごっこしてるんですよ!!謎すぎ!!いっそセンターで踊ったらどうですかね、モリケンさんのように!
本編は最後に「落花〜」で〆となりました。改めて良い曲だなぁと噛みみしめたものの、この曲はやっぱり秦野さんが生ピアノで参加してくれたら最高だろうなあと野音が楽しみにもなりました。

アンコールは「冷たい雨」からの「深夜〜」にしっとりどんより浸り、ダブルアンコは「ギラギラ」「クソバカゴミゲロ」で暴れ倒しスッキリさせられて初日終了!
いや〜〜大半の曲が新曲でここまでの盛り上がり、「13」を引っさげたcali≠gari最強説!実に素晴らしく幸先の良い、ベストof初日賞な幕開けでした。
色んなバンドのライブに顔を出すけど、やっぱりcali≠gariのライブでしか感じられない興奮と味わい、楽しさがあるので、唯一無理もいいところです。待ってました!!

初日のテンションのまま2日目の本八幡にも突撃したのですが、整理番号が良かったためにぐっちゃんぐっちゃんになり今全身がバキボキです。
2日目は「トレーションデモンス」「ハイカラ〜」が聴けたのがハイライトでしたね!至近距離でハイカラのチョッパーが見られて本当に惚れ惚れしました…うっう!
後はもう、次々身を乗り出してくるメンバーを砂被り席でお触りケーオツというアトラクションが凄かったです。
恒例となっている石井さんのどこまで客席に身を乗り出せるかなチャレンジで何度も体を支えさせて頂いたのですが、いつになく滅茶苦茶重くて、え!?皆で支えてるのにこんなに重いはずない!!って腕が折れそうな程の重量にプルプルしていると、よく見たら石井さん天井を蹴ってました。客席に背中からダイブして、天井に足を突っ張ってるんですよ。何してんだよ!!!このまま潰されたい!!
そんな本八幡でした。

cali≠gariのメジャー15周年イヤーは来年4月まで続くそうなので、まだまだ楽しみが尽きませんね!どうかラストまでメンバーが怪我や病気をしませんように!健康かつ猟奇的かつパリコレかつハンサムメタルにツアーを楽しみたいものです。
私は次は高崎に行くよ〜〜待ってろはらっぱ〜〜〜

 

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IDOL VS VISUALな無限地獄カオスパーティーで強制的に躁状態にされ狂う

今年も行って参りました。IDOL vs VISUALという名の謎の体育会系自己啓発セミナー、CHAOS PARTYへ…私は初日のみ現場参加で、2日目はニコ生で閲覧いたしました。
お前の限界を超えていけとばかりに鬼畜指導をされるのですが、終わったら異様にスッキリして多幸感に包まれているというちょっと危ないイベントです。にっこり!

思い返せば私がRUKAさんというきれいなドルヲタ兄貴にこんなにゾッコンになったのも、1年数ヶ月前のIDOL VS VISUALに勢いで参加し日本にはまだこんなよく分からないイベントがあったのか!と感銘を受けた事が始まりでした。あれから個人的には3度目のBiSH vs LSN、8Kも逃げ出すウルトラ高画質写真とともに今回も感想を綴りたいと思います。

1年近く見ていない間にBiSHが超進化していた

例年通り渡辺さんとRUKAさんによる緩い注意事項トークの後、初日の先攻はBiSH。

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推しメンの渡辺さんと一緒にいて楽しそうなRUKAさん

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画質が良すぎてよくわからないと思いますがBiSHです


「スパーク」と共に入場してきたメンバーは白カラコンにゴスメイクという合同アー写と同じ出で立ちで超ラブリー!ヴィジュアル系と言うよりは80年代のポジパンみたいでさすがシャレオツ!後に出て来たLSNの絶妙なダサさ(多分狙ってるんだろうけど)が際立ってて対比もフフフとなり良かったです。
リンリンに至ってはex MALICE MIZERのmana様を思い出させるヘアメイクで、mana様とずっとバンドをやって来ているLSNのベースSugiyaさんもTwitterで反応していましたね。
(ニコ生で見た2日目のhide のコスプレもほんっとうに格好よく、トータルで今回のMVPはリンリンなのではないかと思いました!)
個人的にはチッチの河童ゾンビ感があるティム・バートンっぽいゴスカワに超グッと来ました!

しょっぱなから花いちもんめな振り付けに合わせフロア後方ではバンギャと清掃員が輪になったりあっちこっち移動しながら踊ってて、いいゾ〜〜って感じの幕開け。この日ならではの「IDOL is SHiT」や「怪(BiSHカバーver)」にバンギャもウキウキでしたし。「IDOL is SHiT」はV系清掃員RUKAさんが提供した曲なので、分かるんですよ…どこでどんなバンギャ芸を挟めばいいか…うっ…体が勝手に梨もぎ運動(逆ダイ)…!みたいな。きっとドルヲタにもそう言うのあるからこそ、LSNの曲にmix入れて遊んでくれてたんでしょうけど。
あ、私はNIGHTMARE関連とゴールデンボンバーのライブでくらいしかバンギャ芸をする機会がない仮性バンギャなのですが、ずるむけバンギャの皆様どうかお許し下さいね!

「MONSTER」「星が瞬く夜に」「OTNK」などの定番曲もやっぱり楽しかった!しかし何度も見ている曲だからこそ、BiSHが以前と比べてとんでもなくパワーアップしていることを感じまくり圧倒されてしまいました!アユニちゃんも加入したし!これが今最も上り調子のアイドルかと打ち震えた!
去年の2月に初めて見た時はアイドルをパロディにした様な素人っぽい雰囲気が可愛らしかったけど、この日見たBiSHは何だか威厳というか貫禄というか度胸と言うかが漲っていて、舐めんなよ感溢れる最高にクールな仕上がりでした。
清掃員のmixも更にイケイケになっていて、BiSHがメンバーファンともに油が乗って確変入っている感じがして良いもの見たなーと心から…。
そしてやっぱりアイナの歌声とダンスのズバ抜け方は見ていて爽快ですね。天才。


神出鬼没の謎のベテランV系プロジェクトLSNはいいぞ

BiSHちゃんのターンの次はLSNの出番です!存在感爆発なステージを見せつけられ、これLSNの勝てる所って生演奏って所くらいなんじゃないの?wとファンながら不安になったのですが、RUKAさんがドラムセットに座った瞬間に「アッ…かっこいい…」となり私は咲きました。(YMCAのYのポーズ)美しいおじさんたち盛りだくさん…

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腕章というクールがすぎるアイテムを敢えて使う所が好きですよ

RUKA節であるアニソンめいたメロディと、ギターShinobuさん節炸裂なメタルっぽいアレンジ!この異様にポップなのに無理くりヘヴィネスみたいな感じがクセになるんですよね!あとはスカした外連味ね!ああかっこよかったー!「CRAZY CRAZY」はもっとモッシュしたかったな!

清掃員の皆さんにお伝えしておきたいのは、LSNは久々のminiアルバムを出したばかりなのですが、何とまだそのレコ発ライブをやっておらず、昨日はファンにとってもライブで聴くの初めて状態な曲もあったのです。どんなタイミングでアイドルと対バンしてんだよ!いいぞ!

で、リリースされたばかりのアルバムに「DARK NIGHT」という昨年惜しまれつつ活休したNIGHTMAREについて書いたと思われるなかなかセンシティブな歌詞の曲があるんですけど、ライブ途中でそのイントロっぽいドラムが始まったので『えーーっ対バンで初解禁すんのこんな大事な曲ww』と思ったのですが、まさかのBiSH「ファーストキッチンライフ」のカバーでした!!騙された!
KiLLER BiSHの中でも特に大好きな曲のうちのひとつなので、めっちゃアガりました!この90年代なポップパンク感はやっぱ生バンドだよなー!完コピ凄かったです!後方で大人しくしていた清掃員の皆さんも思わずモッシュはじめてめちゃ盛り上がってました。
これでLSNがカバーしたWACK界隈の曲って何曲になるんだろう…カバーアルバム出せる勢いじゃない?w

初見であろうLSNの曲に\フワフワ/\うりゃおい/と本能でmixを入れてくれる清掃員の皆様の対応力と自由さに触発されてか、バンギャもBiSHちゃんの曲で手扇子してたり楽しかったな。お家芸披露選手権的な。
\るかちゃーーん!/とか\ゆささん俺だー!/とか野太い声援も上がっていて、俺達のるかちゃんゆさちゃん可愛いだろう的な気持ちに…† るかちゃんは基本優しいけどツーショはパネルで塩対応だから気をつけろ!

 

ダイブ・モッシュ解禁の狩野ヨットスクールタイムへ

さて、ここまでは楽しいけど至って普通の対バン。ここで終わるはずがないのが狩野ヨットスクールことカオスパーリー…
(※どうでもいいのですが、スパルタの代名詞としてすぐ戸○ヨットスクールを使ってしまうのですが若い子は分かってくれてるんですかね?)
最後はBiSHとLSNのセッションパートへ。ダイブ・モッシュ・サーフ解禁との渡辺Pからのお達しがありまして、いよいよ『無限地獄』というエクスタシーサミット感溢れるロゴが不気味に掲げられている意味を身を以て知る事になります。
一応「剥がし行為は厳禁」「怪我のない様に気をつけて」とか言うんだけども、そういう問題なのか…?みたいなカオスが最終的には形成されていました。

生演奏の「IDOL is SHiT」やBiSHが歌う「PARTY」が聴けてウハウハしていると、「怪」の途中で現れた揺紗くんが本日も振り付け完璧すぎて私は爆笑してしまいましたよ。顔が可愛いから普通にセンターに馴染んでいてよく分かんないです何なの?最高!
このイベント『普段見られない推しメンの姿が堪能出来る』という視点なら、ゴスメイクで暴れまくるBiSHメンバーを見られる清掃員や、よく喋りニコニコ顔のRUKAさんを見られるRUKAギャもお得ですが、何より『アイドルのセンターで振り付けを完璧にこなす揺紗くん』が見られる揺紗ギャが一番得なんじゃないかと何度でも言いたいです。絶対他のV系バンドマンでやってる人いないからね!!??渡辺さん、RUKAさんにも踊る様に言って貰えませんかね??メンバートレード企画とかにLSNも入れてくれて良いんですよ…

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ちょっとだけ大きい子がBiSHセンターの揺紗ちゃんです

そしていつの間にか始まったDEADMAN」無限地獄。数えていた方によると連続20回だそうですが、体感はざっと2年って感じでした。もう終わりだろもう終わろうよという空気の中無情にも鳴り響くこのおじさんがしつこい2017大賞 RUKAさんによるシンバル4カウント…今回も後半にいくにつれシゴかれすぎたBiSHメンバーが阿鼻叫喚フリーダム化、RUKAさんを本気で睨み付けるリンリン(睨まれたRUKAさんにはご褒美にしかならずにっこにこ)、15年来一緒にやって来たNIGHTMAREメンバーですらイジれなかった演奏中のRUKAさんに絡み、髪の毛を鷲づかみにしたりマイクを口元に押しつけ「お前も歌えやオラ」みたいにするエロ漫画のモブおじさんの様なモモカンやチッチ……有り難うございます!!!!我々の業界(RUKAさん本人とファン含めて)ではご褒美です!多分!!!
だってRUKAさんこんな顔してたもの。

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後にUPされた写真だけ見て先輩に対して失礼みたいな感想を述べている人もいましたが、それくらいされても仕方ねえよってくらいまずRUKAさんのしつこさが鬼畜の所業ですからね。リンリンとか毎回泣かされてるし…w 正当な復讐だったと思います!いいぞもっとやれ!

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ヤクザなモモカンにしばかれるRUKAさんです


客席ダイブ、客上お散歩、ゴムボートサーフ、スタッフいじり、LSNギター茂吉さんが何故かセンターで歌い、Sugiyaさんは娘くらいの年齢であろう女の子にマスクを鷲づかみにされ、RUKAさんの靴は盗まれ、ファンは疲弊しながら暴れ、アユニはパンを食し、極限までスパルタで追い詰められた人間が崩壊し、或いはその向こう側へ辿り着くドキュメンタリーとなっておりました。
いつまで続けるかの裁量権を握っているはずのRUKAさん当人も後半はずっと苦悶の表情を浮かべていて意味不明ですし、やっと終わった…!と誰もが安堵したラストには自分の力で立てなくなり記念写真撮影タイムは床に倒れ込むという半失神状態に。自分でやっといて自分で倒れ込むドラマー…リーダー…コンポーザー…ロン毛パーマ…ヤンキー的暴走族精神…うっアートオブライフ…慰めるやつはもういないのは残当…†

 

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航海中のモモカン

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センターの茂吉さんです

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お散歩中のチッチ


いやしかし今回も大変貴重な体験させて頂きました、超楽しかったです!!
生きていると色々と悩みは尽きないものですが、そういうぼんやりとした悲しみや不安の澱を溶かし尽くす様なぶっとんだ頭からっぽ体験、なんかよくわかんないけど異様にスッキリしてしまうと言う。私が単純なのかCHAOS PARTYがシャブいのか分かりませんが、渡辺Pは早くも来年の開催を宣言していましたし、定期的に私どもを躁にして欲しいものです!

と、その前にまさかのBiSとのツーマンツアーが決まり歓喜しております!!
プー・ルイちゃんに『研究員だったはずがいつの間にか清掃員になっていてむかついたのでスケジュールを組んだ』とか言われちゃって、ドルヲタというかWACKヲタ冥利に尽きるってレベルじゃないですよね??推し変すんなってことでしょ??取り戻すってことでしょ??やだーー超認知されてる!超営業かけられてる!!すすめドルヲタおじさん!イケイケGOGOドルヲタおじさん!

終わります。

ここ最近の思い出〜MORRIEさん弾き語り/石井さんカラオケ会/℃-uteコンサート

5月ですね!
GWも終わってしまい、茫然自失のまま遠くを見つめておりますが、やる気はなくとも腹は減ります。

ここ最近観たりした素晴らしいもののレポをします。

MORRIEさん弾き語りライブ

カリスマofカリスマ MORRIEさんのワンマンショー『SOLITUDE』に行かせて頂きました。私が参加しました4/29のEpisode 25は『存在遊戯の終焉』と掲げられており、タイトルだけである種の満腹感すら感じる濃厚さ!

今回で4度目のワンマンショーだそうで、以前から参加していた友達に「DEAD ENDからcreatureからソロからカバー曲まで何でもありのギター弾き語りワンマン」「突然漫談が始まる」と聞いており楽しみにしておりました。いやしかし!!!!!その期待を遙か高く大気圏レベルで超えてくる素晴らしさで、こんな体験はこの空間でしか出来ないだろうと言う本当に贅沢で貴重で恍惚とする黄金体験が出来ました…。言葉にするのが非常〜に難しく、行った人にしか分からないであろう濃厚な世界観、このブログを読んだのも何かのご縁、次回は是非!是非あなた様もご参加下さいとしか言いようがありません!!

ボーカリストによるギター弾き語りと聞いて、アコギで簡単なコードを押さえながらジャンジャジャンふんふん♪みたいなもののをご想像の方もいらっしゃるかと思いますが全然違います。MORRIEさんの楽曲や世界観の独特さ、高貴さは言うまでもないのですが、まずギターの腕前が素晴らしかったです、驚き!!
主にエレキギターの弾き語りが多く、コードでジャンジャカと言うよりアルペジオなんですよ基本が!足元のスイッチャーやら何やらを踏みしめながら「めんどくさいわ…」「音間違えた」とか良いながらプログラムしてきた様々なエフェクトを切替、曲毎の世界観を構築していらっしゃる!!勿論アコギもあったし、最後には12弦ギターまで弾きこなしていて何だこの御方は…という畏敬の念を新たにするしかなかったです。
ギターのエフェクトの知見がないのでどうやっているのか分からないのですが、「HEAVEN」では演奏パートをループを利用して重ね、素晴らしき幻想的世界を魅せて下さいました、マジで泣いた。

そして本当に唐突に漫談がはじまります。地獄のギター漫談ですよ。3時間のライブの中でトータル3,40分はトークでございまして、その軽妙な語り口ながら深い深い哲学的内容に、お世辞抜きでめっちゃ喋り上手なんだなと…そんな所でまで感嘆させないで下さい!!
しかしながら幼少期の思い出や突然繰り出されるダジャレなど、地獄感溢れる雰囲気ながらひょうきんな関西のおっちゃんという側面も感じられ、何から何まで最高です。

知性とウィットに富み、生と死と破壊と創造と関西弁に満ちた世界に浸れて本当に贅沢な時間でしたね…。余りにも胸に迫る内容に何度も涙しそうになりました。
そんな中、意外性たっぷりな戸川純の「諦念プシガンガ」のカバーが素晴らしく、特に記憶に残っております。
「別にそれほど彼女のファンという訳ではないけど、この曲は好きやねん」みたいな(関西弁無理やねん…)事を仰っていましたが、「イーオッサンダイ♪ヤ〜サッンダイ♪」みたいなコーラスパートをファンに歌う様命じたり、噂通りのユーモアと哲学の共存世界でした。

ああ、とにかく行って良かったです。終わった後しばらく現実世界に戻れなくなる様な、いや、世界が違って見える様な素晴らしい独演会でした。まさにMORRIEさんにしか作り上げられない独自の世界だと思います。

余談ですが、開演前ロビーにたった1つ燦然と輝くABCことyasuさんからのスタンド花を見て「さすがだな…」と頷きつつ会場入りしたのですが、終演後に再びロビーに出るとその横に清春さんからの花も並んでいて、強火のMORRIEギャ達の張り合いを感じてほっこりしました。


石井さんのスーパーハイレベルカラオケ会

めっちゃハイレベルな石井さん一人カラオケ大会を観てきた話です。
GOATBEDは毎回変わった企画のライブを打ち出してくれてファンをやっていて楽しいのですが、今月はなんと毎週土曜に1日2公演、合計8公演の変わり種ライブをやると言うのです。それもリハスタジオに客を入れて。
初回の5/6 昼公演はなんと『カバー曲縛り』と言うじゃないですか。実は当初この回のチケットは持っていなかったのですが譲ってくれる人を探して急遽参加してきました。余りに面白そうだったので。

リハスタジオってどんな感じよ?って思って居たのですが、20畳〜30畳くらいの絨毯が敷かれたスペースに簡易ステージを作りアンプを置いて客を入れたので、普通のライブハウスとそんなに変わらない感じになっておりました。

暗転も登場SEもなく薄暗いスタジオにすっと現れた石井さんに、ファンも機材調整の為現れたのか開演なのか分からずざわついていると「はじめていいですか?」と一言、さらっと始まるHumpe Humpe『YAMAHA』のカバー。この曲大好きなんですが最近はレギュラーセトリからは外されていたので聴くのは久しぶりな感じです。

石井さんの出で立ちは、キャッツアイのようなレオタード感のある、或いはヒートテック感のある黒い長袖トップス…の、肩から背中にかけてがばっくり丸見えで街はきらめくパッションブルーな感じです!ワオワオ!!下は青いチェックのボンテージパンツでございました。

そして2曲目には三上博史の『Betty Blue』のイントロが流れるも石井さんが客席後方のスタッフに向けて「歌詞が出ていません!」と訴えかけ中段w
なんとそもそも歌詞が用意されていなかったことが発覚し、「歌詞がないとこの曲は全滅です」と言いながら「一旦この曲は飛ばすのでiPhoneか何かで探しておいて下さい」と頼みつつ、フレキシブルにMacBookで再生する音源を選びなおします。そうです、この日は本当にスーパーハイレベルなトラック自作持ち込み一人カラオケ自慢って感じで、優勝すぎました。

いつも石井さんが「GOATBEDはカラオケスタイル」って言っていましたが、ライブハウスでオリジナル曲メインでやられるとそうも思えなかったものの、リハスタの簡易ステージ、UGさんもおらず一人ぼっち、シンセなどの機材もほぼなくMacBookで音源流して歌詞モニター直視しながら熱唱ときて初めて「カラオケ大会だーー!!」という感激に包まれました。この後書いていきますが、セトリも石井さん曰く『囚われない感じ』の見事なまでのバラエティで、下高井戸でのど自慢の鐘を鳴らすのはあなた状態でした。

中谷美紀『MIND CIRCUS』を上品に歌い上げ、矢野顕子『夢のヒヨコ』ではヴォコーダーで歪ませた歌声で当然の様にピヨピヨピピピ、中尾ミエ 『可愛いベイビー』ではハイパワーなジャングルで踊らせ、安室奈美恵『Baby Don't Cry』では癒やしのLovin’You、そして出ました!!モーニング娘。LOVEマシーン』で全員揃ってウォウウォウイェイイェイ!!
石井さんは天高くL字サインを突き上げ頭上で手をフリフリし娘。メンバーとして完璧な振り付けを披露して下さったのですが、まさかのウォウウォウとイェイイェイの動きが逆で、あぁんってなりながらもファンが合わせていくスタイルで一致団結しました。

後半は先日奇跡の対バンをしたばかりのCOALTAR OF THE DEEPERS『my speedy sarah』をカバー、いやあかっこいい!!そして石井さん在席の皆大好きスーパーユニットXA-VATより『epoc trace』『VAT-DANCE』もトラックをリアレンジしつつ披露!
待ってました感の余り異様に盛り上がる客席に石井さん「ザバットってこんなに人気なかったですよね?w」と苦笑い。オンオフの激しさに定評のある情緒不安定気味なゴートファンです。koziさんと会うたびXA-VATやりましょうよと話してるらしいですが(もう5年くらい毎回w)、マジでお願いしたいものです!!
『VAT-DANCE』を歌う石井さんの背後には元ネタの一つであるプリンスの『batdance』の映像が流れていて最高にクールでした。ショミヨバッデーンス♪のところを熱烈シャウトしていてあまりの格好よさにホワァアアアってなりました!

この日は緩い雰囲気もあってか石井さんのトークもいつもより多めで、「(リハスタの収容人数が読めなくて少なめに設定したものの、まだまだ客が入れそうな客席を見て)夜公演は当日券出そうと思います…今ここで告知しても意味ないんですよね。皆なんかやってるでしょ?今ツイッターとかで呟いてよ!(ファンに告知ツイートをさせる)待ってるから早く頑張って下さい(急かす)終わった?今途中でやめたよね?(ファンを疑う)」
「カバーばっかり作ってないで新曲作れって?分かりますよ!カバートラックを作ってると新曲作った方が早いなと思うこともある。ただ聴いているだけよりカバーすると色々気付くことがある。こう言うコード進行なんだ!とか。それをパク…」
「喋ってないで早く曲行けよとか思ってる奴がいるとしれば、それはゴートベッド素人です」
「(中2階の様な所にあるトイレを見て)トイレに行く人目立ちますね…なかなかこの規模でステージ上の目線より高い所に人がいることってないですからね。…トイレ行きたいんですよ。ずっと歌ってるとトイレ行きたくなりません?誰か歌う人分からない?腹式呼吸で腹に力入れてるからですかね…(結局最後までトイレには行かず)」
「俺は音楽には国境も越えられないジャンルの壁もあると思ってるんですよ。ないって言う人はお花畑な人(ニュアンス)か、たまたま売れて自分が受け入れられているだけ。ゴートベッドのカバーって言うのは別に俺が好きな曲だから選んでいる訳じゃない。好きな曲もあるけど、これやったら面白いだろうなって選んでる曲もある、モーニング娘とか。メトロノームとの対バンで演ったんですけど、面白いでしょ?メトロノームとの対バンなのにこれやるって!そう言う『囚われなさ』みたいなのが格好いいと思ってるんですよ(暗黒微笑)」
などなど、石井節が唸っていました。

そしてこの日の為に作って来たと言う、石井ファンなら誰しも足を向けて寝られないスーパーサポーター平田さんのバンSwinging Popsicleのカバー曲『perfect loop』も披露!よかったです!
石井さん曰く「エロいゲームの主題歌ですよね?エロいゲームで知り合ったんですよ!」とのことwニトロ+の「スマガ」というエロゲーの曲らしいですね…石井さんはニトロ+キラルのBLゲーの曲作ってますから、我々はでじたろう氏にこそ足を向けて寝られないのかもしれません…。

そんな感じで、緩く始まり緩く終わった会でしたが石井さんの圧倒的美声と歌唱力で色んな曲が聴けて最高に幸せでした!
物販5000円以上購入者によるチェキ会が始まる中、この日は会場を後にしました。

 

完全無欠アイドル℃-uteのコンサート

GOATのリハスタライブを後にした私は中野サンプラザに向かいまして、6月に惜しまれつつも解散が決まっている℃-uteのコンサートを初めて体験させて貰いました。

正統派アイドルの最高峰だとはきいていたのですが、すんごいパフォーマンスと魅力だった!ファミリー席(着席必須の二階席)だった為、そのダンス陣形の一部始終が見られて痺れました。
特に愛理ちゃんのパーフェクトすぎるアイドルモンスターっぷりにはこんな子を推したら他にはいけないよな…という圧倒的さを感じましたよ。歌うめーうめーダンスもアイドル的な所作で完璧だし顔は可愛らしくでもちょっと愛嬌と隙があるみたいな。
そしてゴッドタンを初めとしたやばめのバラエティでいつもお世話になっている岡井ちゃんの、小さな体から繰り出されるハスキーでパワフルでロックな歌声にも激アガりました!!!素晴らしい!!かっこいい!!アイドルらしいぶりぶりな他メンバーに一切媚びない殺伐としたDQNトーク力もさすがのさすがです。
12年という歳月を経て研ぎ澄まされ抜いた究極の実力派集団って感じでもの凄い貫禄と満ち溢れた自信、カリスマ性を感じて、可愛いのに超クールでした、℃-ute!素晴らしいエンターテイメントを有り難うございます!
私の様なニワカが解散を控えたファイナルツアーに参加してもいいものかと一瞬怯んだのですが、℃-uteと言う伝説になるであろうグループを最後に生で見られてよかったです。

やはり私の人生は、素晴らしいパフォーマーの魅力を目の当たりにし泡吹くことに終始するのがベストなのだと、改めて感じた一日でございました。

 

 

To Tomorrow/ファイナルスコール/The Curtain Rises(初回生産限定盤SP)(DVD付)

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The optimist sees the doughnut, the pessimist sees the hole

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HARD CORE REVERIE

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LSN [≠] の感想ながめ

LSNの新譜「≠(ノットイコール)」をゲットしました。
感想をしたためたのですが、ミニアルバムに対する文字量じゃない感じになってしまいアイムアフレイド…。真夏日も観測されはじめた昨今、ドン引きで涼を取りたい方にお薦めのブログです!

結論から申し上げるとLSN最高傑作なのではないでしょうか!
『ナイトメアとも過去のThe LEGENDARY SIX NINEとも違うからノットイコール』という意味がタイトルに込められているそうですが、一方でRUKAさんは『俺が作れば全部同じになる』との境地にも辿り着いた模様で、しかし今作はやっぱりちょっと違う!座組は前作「BELIAL」と大体同じだけど、アルバム全体としての纏まりやクオリティは大きく違っているなと思いました。音も詞も無駄なものを削ぎ落とし研ぎ澄ました感じで、前作が『あれもこれも』というおもちゃ箱的な雰囲気ならば、今回は『これが新生LSNだ』という様なRUKAさんがグイグイ引っ張ってくれるリーダー感を感じてしまいました。今までの『根拠のない自信に溢れた曲』からある程度根拠を感じさせてくれる様になったと言うか、説得力を感じたと言うか!
私が特に魅力を感じているRUKAさん独特のハッタリワル感もキマッてて、知的さとチャラさとワルさとセンチメンタルさの混在する、THE RUKAさんな面白い一枚になっていました。


【総評的な】

メロコア、メタル、V系サウンドにRUKAさんのクセがすごい(千鳥)なくど〜いアニソン的美メロが乗っかっているのはいつも通りなのですが、今回はバランスが素晴らしい。いつもちょっと『むちゃくちゃじゃねーかww』という様な逸脱した部分があると思うのですが、その突拍子も無さが魅力とも言えるし、理解不能とも言えたわけで、しかし今回はすんごい絶妙なバランスで私は大変驚いてしまいました…。言うなればちょっと大人になったRUKAメロディーというか、個性を放ちながら丁度いいところで纏めてくる無敵感がありました。

あまりロジックに基づかないであろう感性重視型のRUKAワールドに、Shinobuさんの高い技術に基づく様式美的なアレンジが合わさって、独特の雰囲気を醸成しているのがクセになるんですよね。恐らくRUKAさんにはメタル的なスキルやセンスはそんなにない気がするのですが、そこを思い切りクサい或いは耽美なメタルセンスを持つShinobuさんが仕上げている感じ、面白いです。

今回はとにかく、1曲1曲の被らないキャラクターと高いクオリティ、アルバムとして通して聴いて気持ちの良い&納得の行く曲順と流れが見事でした。LSN=RUKAさんの魅力を濃縮しつつアルバム全体として良い感じにパッケージされている…隙の無い作品だなという感想です!
これからの名刺代わりになる様な、これ一枚聴けばLSNってなんぞやってのが分かる名盤になったのではないでしょうか!


【RUKAさんの世界観マンセータイム】

私はRUKAさんの書く歌詞が大好きすぎるのですが、今回もまた世界観、リズム感、ワードセンスなどの全てが絶妙なリリックに感激してしまいました。すき!!!!!
RUKAさんの基本となる世界観の一つに、ピカレスクロマン的なものがあると思うのです。
愛も夢もクソ喰らえのクズと自分を位置づけ、君たちを惑わせてあげるとばかりに誘惑し、それでも人と交われない哀しみや疎外感をちらつかせるダークヒーロー像が完璧!漫画か!
ニヒルな悪を気取りつつ、悲哀や哀愁を感じるんですよね〜
何かこう、帽子を斜めに被って聞き分けのない女の頬を一つ二つ張り倒して背中を向けて煙草を吸いたくなる感じ…!
勿論、そんな悪の顔の一方で静かに胸を締め付ける様なせつなさに溢れた曲もあり、それらが矛盾しないRUKAさんのキャラクター性も面白いですよね。


【以下、曲毎の感想】

1.かみさまのいうとおり?

ツタツタV系ドラムが鳴り響く1曲目に相応しい特攻感。RUKAさんの軽妙なドラムに地を這う様なベースがコントラスト強めで面白いです。ドンシャリと言うか。
(※追記:音源のベースはShinobuさんが弾いているという事を知り、驚嘆しております…!!しかも指弾きなの??不思議な音色!!6曲全てのベースを弾いたのか一部なのか分からないのでご存知の方がいたら教えて欲しいくらいです!)

揺紗さんの歌い方もあるのでしょうか、LSN1期の「curuel」的なやんちゃな雰囲気もありますね。

"しょんべんかけて中指 厨二"

ってダサさも一周回ってキレキレにかっこいい!!!よっ待ってました!狩野屋!
踊って跳ねたくなるリズム、はやくライブで聴きたいものです。
歌詞の内容的には、狼煙を上げている感じしょうか、やったろかみたいな。RUKAさんは神様や自然等絶対的なものに対して、時に無力を悟ったり時に無謀な戦いを挑んだりするので面白いです。
この曲は"太陽を引きずり出せ"だから後者ですよね。前者はNIGHTMAREで言うところの「Deus ex machina」とか「VERMILION」とか。RUKAさんの反逆精神溢れるアジテーションな曲大好きです。「Яaven Loud speeeaker」とか。

"革命なんて大抵無意味"

って言ってますけど、そこもまたもうひと捻くれって感じ。

 

2.CRAZY CRAZY

先行でサンクラにて公開された(V系ぽくなくて最高!)リード曲ですが、いや〜まあかっこいい。タイトルからしてクールすぎます!!ペテンっぽさ、イカサマ感、ハッタリ、キザな感じ!
出だしから

"あの手この手 めちゃくちゃに振り回して 罪も罰もまとめてあなたにあげる"

という最高にイカしたパンチライン
他にも

"管理してあげる"

で"いやしてあげる"と読ませるセンスに舌を巻きます。
特にサビの譜割りなんか、やっぱこの人天才だなって感じで抜群のリズム感とワードセンスを発揮してますよね!

"縋る愛? 冗談(笑) 笑わせないでよ 罵詈雑言 ギザギザに 感情裂傷 hold on me 永遠に 切り刻まれて?"

さらっと棒読みするだけで気持ちよくないですか?これだけ歌詞を乗せるリズム感に優れているなら、ラップスキルいかほど?って感じもするのでフリースタイルダンジョンがMC.RUKAを呼んでいます多分。
"ギザギザに"なんてワードチョイスに見られるダサかっこよさも秀逸。

"ハズレ ここがあなたの果てでした"

なんて、ちょっとおちょくったラストとかもクールすぎ!マンセー
揺紗さんのボーカルもこのアルバムの中で一番キレキレな気がします。歪んだギターやリフに対比して、ちょっとハスキーで挑発的な歌声がクリアに浮かぶ感じがいいですよね。
早くまたライブでモッシュしたいわ!

 

3.MONSTERS,inc

この曲、聴けば聴く程好きになれそうでまだまだ噛みしめたいです。
リフの歌謡感&昭和感、ポップネスなメロ、哀しきモンスターの食べちゃうぞソング!
全体を包むニヒルさ!生き死にや愛だの夢だのに一喜一憂する人の営みを嘲笑う様で妬む哀しきモンスターって感じで、それが

"君が愛してるなにもかもを 残らず食べたい"

ってシンプルながらパンチのきいたサビに繋がる感じ、かっこいいなあ。

"僕なんて生まれてもいないから"
"夢なんてみたこともないから"

って余りにもかっこいいタンカじゃないですか???
それが途中、「愛憎ロンド」みたいな三拍子になった時のもの悲しさね!揺紗さんのシアトリカルな歌い方もいい!

"全てを飲み込み笑うモンスター"

ってラストもかっこいいです!悪役目線!
破天荒で破れかぶれなモンスターが私たちを食い散らかすと言うなら骨身まで差し出しましょうぞ!って気にさせてくれるますね〜〜かっこいい〜〜
あとAメロで音数が少なくなった時にブリブリ響くベースがかっこよすぎます…。

 

4.haze

RUKAさんがピカレスクロック(勝手に命名)と並んで得意とするアルペジオせつなミディアムナンバー(勝手に命名)だけど、Shinobuさん効果かサウンドの骨太さが今までのRUKA曲っぽくないなと新鮮でした!
90年代終わりのLUNA SEAっぽいというか、例えば「No Pain」みたいな。NIGHTMAREで言えば「White Room」の入りっぽいというか、作った人違うけど。
随所にちょっとだけドラムの音をサンプリングしたっぽいブレイクビーツ?があしらわれていてお洒落です。
あと同じ事何度も言う様ですがゴリゴリのベースがくそかっこいい…音色と底辺をぬるぬる縫う感じにポジパンを感じませんか?
そしてサビの圧倒的美しさよ!RUKAさんにしては広がりすぎない抑えめのメロがせつなさ満開で聞き惚れました。


5.ソナタ

このままBiSHに曲提供できそうなナイスなエモいポップさ。「オーケストラ」とかあっち系の広がりある曲っぽく。あ〜RUKAさんだなあって感じなんだけど、メロディーメーカーとして天賦の才を持ってるんだろうなってうっとりしますね。
竜宮寺育さん(渡辺さんにとっての白鳥瞳とか愛絵理ということだと認識しております)の歌詞もマッチしてそこはかとない青春のかほりに胸が苦しいです。

 

6.DARK NIGHT

SPICEのインタビューでも指摘されていましたが、明確に「Star[K]night」のアンサーソング感が溢れていて、メアギャなら誰でもおわーーっ!ってなりますよね…。
ただしサウンドは別にそんなにNIGHTMAREっぽくないというか、一番メアまんまって指摘はどうかなと思いました。なかなかこんなにパンキッシュなドラムはメアじゃ聴けないし、アレンジも超シンプルだし。
リフがパロディーっぽいのがシニカルで面白い。あとちょっと涼宮ハルヒの「God knows」を彷彿とさせませんか?狙ってとかじゃなく、さすがはアニソン大好きRUKAさんのセンスだなとにんまり…
『いいことをいわれるのも嫌なことをいわれるのも嫌』とのことで、RUKAさんの意向により歌詞は非掲載。しかしそこは耳を澄ましてしまうのがヲタ…聞き取れる範囲で書きおこしてみましたが『こりゃ全方向に誤解と議論が広がりそうだから歌詞載せねえわ』って感じですよね!
RUKAさんが歌詞は載せないと判断したからには、私が勝手に解釈したことを長々語るのも今のタイミングでは違うかなと思い、コメントは控えつつ胸に手をあて号泣したいと思います。
目覚めた後の物語に希望を託した子守歌だなって私は思いました。


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はーRUKAさんって面白い。そして歌詞カードのクレジットを熟読していたら、『LSN=RUKA』と表記されているのがかっこいいなと痺れました。アルバムタイトルが『≠』だからこそね。

最近の近況報告やインタビューを踏まえるとまだまだ面白そうな活動をしてくれるんだろうなと、この人に付いて行ったら何かしら楽しませて貰えそうだと期待させてくれる、そのイケメン変人っぷりにワクワクが止まりません。

今日はインストアイベント行ってきます。うへへ…

 

≠

 

 

ベッド・イン「MOGITATE!元気が出るプッツン5ショー」で性春が蘇ったぞい!

以前から気になっていたベッド・インのワンマン\コッ/inギロッポンな、おギグに行ってしまいました!何故か分からないのですがジュリ扇を持っていたので元気に鞄にinさせまして!
オカズ写真もローアングルからカメコOKでしたので、コミケコスプレブース最前線を駆け抜けた事もある私のiPhone、もといJ-PHONEのキレキレの高画質写真とともにお届けしたいと思います。

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f:id:notenbtller:20170319181225j:plain高精細でベストアングルな写真を見よ。


パートタイムラバーズ(バンド)と共に超かっこよく登場したお二人、ナマで見るゴージャス&セクシーなオーラに圧倒されました!会場内を埋め尽くすネオンカラーのジュリ扇と新生姜ペンライト!何ガリかで見るより更にパワーと密集度があります!

 

f:id:notenbtller:20170319182709j:plain新生姜3本持ちの剛の者ごしのお二人。

それにしても、音源の時点で痺れていましたがベースのアダムタッチ高橋さんのスーパープレイが!!ハイポジ指弾き&スラップし放題で「Summer Dream」とか頭おかしいのかよ!!って感じで滅茶苦茶最高でした!!

ライブパートが一旦終わると、これもどこかの何ガリか何デンボンバーかでよく見ている様な茶番ドラマがスクリーンに流れ、石田純一プロデューサーにお枕営業が性功した二人は、冠番組を持てるという流れに。

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そして始まるトークコーナーには、司会のイジリー岡田さんと、まさかの山本晋也監督がゲストに登場。ギルガメ、トゥナイトを親が寝静まった後ドキドキしながら見ていた小学生だったので、で、でたーーー!という感動!山本監督、もはや立派なお爺ちゃんなので若干の介護感がありつつの、今でも元気に下ネタトーク走らせていてさすがでございました。

 

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続いて始まる「ザ・ベストテン」風コーナー…何ガリかで全く同じものを見た気がするのだけど私の趣味は絶対に偏っていません。
杉本彩の「ゴージャス」や荻野目洋子の「六本木純情派」(訂正)などを歌う中、バンドメンバーも一世風靡セピアをやらされていて笑いが巻き起こります。

茶番劇は尚も続き、中井貴一(モノマネ芸人のきくりんさん)を交えて進みます。

f:id:notenbtller:20170319191530j:plain似てて笑いました。

告知を挟み、後半はライブパート再びで駆け抜けます。

f:id:notenbtller:20170319200026j:plainそびえ立ち光る新生姜ペンラとかっこいいちゃんまいの写真。


「ZIG ZAG ハートブレイク」や「SEXY HERO」などのイカしたロックナンバーも聴けて感涙!!マジでバンドとして素晴らしい!!
そしてとにかくかおりさんの歌唱力はとんでもなかったです、ここ1年で聴いたボーカリストで一番上手い間違いなく!上手すぎる!パワーもすごい!そして顔面バブル偏差値もナマで見るとお写真より凄い!!
ちゃんまいの媚びブリ可愛いキャラに見せかけた狂気と破壊の精神、そしてわがまますぎるボディー&ギタープレイにもホラ貝吹いちゃいそうなくらいほぼイキかけました

 

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アンコールはナマ着替えも!さすがだわ〜!

 

f:id:notenbtller:20170319201556j:plain石田純一Pに横ぱい押しつけるちゃんまいの豊満バディー、最高!

「C調び〜なす」ではゲストの皆さんもジュリ扇振って登場!

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f:id:notenbtller:20170319202319j:plain山本監督に喘ぎ声の「あいうえお」を教わるお二人。このシモ対応力。

 

f:id:notenbtller:20170319202854j:plainカメラ目線くれたちゃんまい!おギグの性功に「ひとりひとり全員に指フェラしてあげたいくらい」って言ってました。

やまだかつてない体験をさせて頂き、本当に楽しいギロッポンの夜でした。
電話なんかやめて六本木でおギグに参加してよかったです。カルアミルク飲みました!!

またワンマン○おギグに参加させて貰いたいです!

 

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